血液検査結果がでたので紹介します
2015/11/06更新、金曜日 2015/11/12 更新 追記。 生活習慣改善やりだすと腸内環境が変化しだすので皆さん最初は驚くが それは実は生活習慣現在変更中というよいサインなのである。マニュアル(49) に記述しておきます。生活習慣が変化すればその外表現としてばんばん 現れてきます。生活習慣改善というのは以前とは生活スタイルが全く違うものです。 だから如実に表に違いが出てきます。たとへば走る距離が長く走れるようになったり、息切れ 全くしなくなったとか、体重が著しく減少傾向とか、まったく疲れないとかーーいろいろ表面に 出てきます。それらを感じればいいです。どんどん感じてください。マニュアル(49)は違いの 一つであるがみなさんあまり心配しないように。別に腸の悪玉菌が増加するわけではないのだからーーーー。私も一時心配しすぎて大腸がん検診までしてしまった。ワンコイン健診だから別に たいした出費ではないがーーー。心配しすぎるとそうゆうことになります。生活習慣変更して 違いが外に出ない人はもう一度生活習慣内容を見直す必要がある。とにかくその違いが 劇的に表面に出てくるので。。。。。。 御自分で苦労して生活改善を体験してゆくーこれが最も大切です。 自分で体験してその効果を自分で実感してゆくそうでないと長いこと 続行できるものではありません。少しずつ実感しながらなお生活習慣 改善を続行してゆく。生活習慣改善とは途中で御自分で健康効果を 感じることができない場合は続行できるもではありません。そこでは 人間は非常に弱い。つまりあきらめてしまう人が出る。健康効果を 実感できると何がよいか?たとへば私は今は鶏肉の胸肉だけしかたべない。 なぜか生活習慣改善の中で自然にそうなってしまった。昔は豚肉、牛肉、 なんでもござれでした。最初のうちはほかの肉を食べないことはかなりの 抵抗があったが、今では慣れた。つまり自分がいまどれだけ健康であるかを 認識実感しているからそうなる。酒、たばこなどならお金積まれても もう二度とさけ、たばこをやらないようになった。痛風以前は酒を依存的、 たばこは完全な中毒ですので、やめるということなどさらさら頭の 中になかった。現在の食事では大きなサラダボールにキャベツ、ピーマン、 ニンジンの千切りをてんこ盛りで...