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痛風、高血圧は薬では治らない

薬を飲み続ずけているひとで(たぶん薬をのんでいる人は 薬を飲まないひと比較するとかなり多いというか薬を飲まない人は 非常にかなり少ない)。そんな怖いこと(=薬を飲まないことですが) この薬大国日本では誰もしないだろうとおもいます。私を除いて。 薬なしでは余ほどの生活習慣変更が必須です。でないとまた痛風に 逆戻りです。いったん生活習慣を変更するとこれほど強いものはない。 それは何かというとー私自身のからだをまた実験してみました。以前は ジョギングなどほぼ毎日.生活改善の意識はほどんどない。 痛風の薬のまず。(そのうち痛風は直るであろうとー軽く見ていた。焼酎は毎日ーーこれで完全慢性 痛風になったと以前では私は記述しています。 今回の実験は薬のまずは飲まず同じ、焼酎は毎日、100%生活習慣改造、 (ジョギング、筋トレはほんの少し毎日、腹式呼吸ウォーキングは1時間半毎日) 痛風には一切ならない。焼酎を完全にやめていたのでこれを始めるには(つまり 飲むこと)かなり抵抗があった。食べ物はかなりプリン体おおいもの摂取、毎日。 タバコは一切吸わないーーこれは完全にやめている。酒と痛風発作に関しては 私は本当にいやな経験をしている。それは何かというと。 私は酒をいつも飲むタイプであった、休みのときはあさ昼問わずでした。 酒と痛風の関係は私はこう関係ずけた。ストレスがたまると当然酒をたくさん飲む。 しかもジョギング毎日していたにもかかわらず。ある日突然痛風発作だ。 今回=酒を毎日飲む。生活習慣大改造意識。薬一切とらない。これで痛風になるかならないか 試してみた。3ヶ月くらいです。とにかく酒は毎日。プリンタ体多い少ないあまり意識せず。 足の甲の横の皮膚の色を検査すれば大体尿酸値は測ることができる。これを毎日検査しないと こわくてこの実験はできない。皮膚がただれてきたら心配すればよい。それ以外は尿酸値は 6.0前後であるはずだ。発作は発生しない。生活習慣を100%意識して常に毎日実行した。 当然薬は取らない。酒、ストレスである。これが諸悪の根源である。運動なしで酒、ストレスを ためたら一発で痛風発作確約できる。運動なしだから発作あとは医者に駆け込むその後 大抵はザロリックを大抵は医者から処方をうける、で大抵は薬を飲み続ずける。生活習慣変更を

痛風 初期症状 治療

2015 4月6日 痛風初期症状治療であなたはここに来られたのであるが時間経過とともに http://kuroyanagi56.blogspot.jp/2012/11/blog-post_25.html  となる。ほぼみなさん慢性化する。 痛風自体がまだまだポピュラーではないからそうなるとおもいます。あと10年もすれば日本中 痛風だらけになりでしょう。私は痛風は非常に恐ろしい病気だと自分の経験からですが、そのように思う。初期ではただ冷やして安静なんですが、問題はその後です。それからが長い戦いとなります。通風とは何かと理解していれば長い戦いとはならない。即完治です。生活習慣病は習慣さへ変更すれば治る病気です。処方薬では治療不可能です。尿酸値が維持的にただ下がるだけです。 足の甲 痛い 腫れ 親指 付け根 正月こそ医者は開院すべきではないか。痛風初期痛み除去マニュアル。正月に医者が休んでいる以上、あなたが御自分で痛みをとる。痛みだけをとりあへず除去する。病名ー痛風。あなたに痛風といってもわからないはずです。5000円。(3年経過して痛風セルフ完治したー黒柳一夫)医者より詳しい。 これらの症状の人:足の甲 痛い 腫れ 親指 付け根、足の色全体的に赤っぽい、熱をもつ、完全に熱いまたは若干熱い。触ると痛い、触らなくても痛い、歩くと痛い。または痛みで完全に歩行不可能。肥満の人、正月に酒をたくさん飲んだ、うまいもの食いすぎた。たらこ、マグロ、しいたけ、すき焼き、てんぷら、とんかつ、いわしは正月にたくさん食べる人はあまりいない(これは痛風には毒)肉類は不可、ーーとにかくうまい食品を全部含む。運動不足の人。右の足、左の足を比較することー違いがあるはずである。-どちらかが腫れている。右または左どちらかがいたいはずである。同時に右、左は痛くなく、どちらか一方である。痛い度合+ちょっと痛いがなんとか歩行できる。     全く歩行できない、     寝ていてもがんがん激痛発生。 いたみがそれぞれ違うがみな同じです。初期痛風で始めて人はマニュアルの後ー医者へいくのか?基本的には医者へ行かなくてよいが、運動を絶対にする条件です。運動嫌いな人は医者に行かなければ行けない。運動嫌いな人はたいてい慢性化する。運動しないとなると(あなたがあまり運動が好きでない場合)-一生薬のんでくださいーあ