痛風慢性化しない人はいない、処方箋薬と人間のわがままが原因
２０１６ ２月１１日 ここは少々古いので http://kuroyanagi56.blogspot.jp/2015/01/blog-post.html へ移行してください。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ２０１５ ６月２６日（金曜日）更新 痛風激痛が最近はじめてあって（つまりー痛風初期の方）それで私は命を落とすと 記述すると（痛風初期のはじめての方たちには）なんのことやら理解できないとおもうので、 その方たちへはーこのような言い方が適当だと思う。すぐに慢性痛風になるから心配いらない。 この意味はあまりにも痛風が遅く進むので、ほぼだれでも慢性になる。 今度は痛風慢性になると痛風治療を完遂する人たち（痛風完治）と痛風が一生治らないタイプに 分けられる。 命を落とす方たちは、完全な痛風慢性の長い方たちです。１０，２０，３０、年の間痛風である人たち。 長い間治らないということは一生治らないということです。長い＝一生で同義語ですね。 これは脅しではありません。痛風を治す気がないから慢性になる。これ以外に理由を見つけることは ほぼ困難です。運動もしない。アルコールも多量もこれで死ななかったらおかしいです。かなり きつい言い方ですがその通りなんです。私としてはそれを自然に感じてしまう。おまけに 肥満、たいていは運動しなければ肥満になります。アルコールはカロリーも多いです。 長い間不健康であればどうしても命と関係してきます。なんで生きられているのだろうかの ほうが私は正しいような気がする。処方箋薬を何十年と飲む、なんとか命がある。たしかに ありがたいですね。たぶんあなたはラッキーなんでしょう！高尿酸状態の期間がどれだけ だったのか、現在形のどれだけでもいいですが。高尿酸状態を続行してはいけない。 それ低下させるためには処方箋薬当然必要です。高尿酸状態が解消できないなら 薬は飲まないといけないです。高尿酸値をながいこと保持すると腎臓が 腐ってきます。あなたの関節膜に尿酸の結晶が沈着したものがその痛風激痛となる。 今度は高尿酸値が長期間にわたるのであなたの腎臓に尿酸の結晶が沈着し始める。 腎臓内ではより高い尿酸状態が発生する。ここでは痛風腎という病気が発生してきます。 腎臓にあなたの関節膜にできた...