痛風完治１００％、強い意志を持ち治してください

２０１５　３月２２２日。痛風が治ると２０年くらいの若返りを感じます。２７歳のころからずっと私は
運動を大切にしてきました。激しい運動も、筋トレもやってきました。今まで６３歳です。今はあまり激しい運動、筋トレはしないです。（まずここで毎日毎日書いている目的です。＝＝どうしても
みなさんに慢性痛風を治してもらいたいーその一心だけです。痛風は一生治らないの思い込みは
Stopしてください。一生治らないというのはあなたがただわがままそれだけのりゆうです。あなたがただわがまま＝それであなたの痛風は慢性する＝痛みがなかなか引かない、
痛みがあちこちに転移してゆく、その激痛があちこちに発生するので（もうあなたは真っ青です）
その異常さをあなたは感じる。私も過去になりました＝激痛が断続的にあちこちに
はっせするわけです。私ののプロフィールにあるように右足が像の足のように（右もも全体ですが）
１．５倍に膨張しました：これはいったいなんなんだと思いました。これが私の痛風激痛のピーク
でした。右もも全体が１．５倍ほどに膨張するということは以上そのものでありますので、いくらなんでも私も考えました。痛風病型確定検査もしようと途中で考えましたが、専門病院へ行くのは
時間がかかるのでやめました。町医者はあまり痛風のことを知らいないし、最終的には自分で
治療することに決めました。（町医者がアメリカ人なら即Courtですね）。ここは日本ですから
訴訟など起こしません。ただアメリカ人は私を当然にアメリカ人だと思います。発音は多少イギリス発音があるので、彼らにはかなり不思議な存在でしょうが。お前はイギリス人かと何度も聞かれましたが、Japanese　To The Core　といつも言っていました。
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痛風激痛の意味ーーあなたの生活習慣の悪さーそれ以外の何物でもない。
ほかに理由などないです。あなたぼ生活スタイルが腐っているので痛風になった。
その腐りを矯正しよう。
激痛が発生したらどうして発生したのか考えないといけない。みなさの欠点は
その激痛だけにとらわれている。激痛はストップサインです。考えろ考えろーー
言っている！！医者に頼り切ると一生痛風は完治しないですよ。あなたが考えないと
痛風治りません。医者など必要ない。自分で血液検査はできないのでその時に
医者に行けばよい。美食家、うまいもの食べる人は全部痛風だとおもっても
間違いない。痛風患者数は恐ろしく多いです。いったん痛風になると思い込みが
始まります。痛風は一生治らない。単なる栄養過多病がなんで一生治らないわけ？
すぐ治って当り前です。
痛風激痛がもしなければと思うと＾＾本当に怖い。癌のように手遅れだともう命が
ない。激痛が途中で手遅れの代わりに我々に知らせてくれるので手遅れで命を落とすことはない。
命を落とす前にすごい痛風激痛がいつも用意されているわけです.
==もうひとつ、痛風治療にむつかしいことを知る必要などありません。尿酸の結晶がどうのこうの、
CKDがどうのこうの、代謝構造も知る必要ない。必要なことは、食べ物と、運動、睡眠のことだけです。
それを槍が降ろうが、地震が来ようがとにかく毎日毎日継続するーそのうちそれが定着する。
定着した時は痛風などすでに感知しています。

痛風　治療方法
１）私は薬を飲まないーでもあなたは薬飲む
（ここでは最初は私は医者をしんじなかったからである。現在はその町医者を信じている）

２）運動するーしかしあなたは運動しない
３）私は食べ物一切気にしないーしかしあなたは気にする
４）私は酒を飲まないーーしかしあなたは酒飲む。
５）私はタバコを吸わないーしかしあなたは吸う。
６）生活習慣という意味を私は１００％理解しているがーあなたは理解していない。
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上記で違和感感じる人はおおいはずだ。だから痛風は一生治らない
ということだ。痛風とは私にはとても大変な課題であったので、完治させました。
痛風など簡単に治療できるー上記の例だ。実行すればよいーただそれだけである。
実行しなければなおらないだけのことだーなにも難しいことはないやるかやらないかだけ
のことである。

毎日アロチームヲ飲むのは多大な出費であるのでーー飲まないなら。運動すればいい。
（それは現在では透徹した理論となっている）－でも最初はこわかったー薬なしで。

またこうもいへる＝＝ストレスを毎日ためてービール毎日のんだら、また運動もせずに
という事になったらー私の予測では１ヶ月くらいでまた痛風に逆戻りするであろう。
計算したわけではないがそのように自然に感ずるのである。毎日会社勤めをしている
人たちはストレスがたまり酒飲みが多いわけだからー痛風になるという完全理論が成立
してしまう。またタバコ、酒もやめられずということであるからー痛風は一生治らないという
ことが私にはよく理解できる。


私の最近の食事はプリンタ体が非常に多い。納豆、ししゃも、味噌汁、ぜんざい、
マグロ、てんぷら、私はもう尿酸プールの許容量が非常に大きいのでちょっとやそっとでは
尿酸プールはいっぱいにならない。日ごろの複式呼吸ウィーキングに支えられているからである。
約２時間である。毎日毎日雨の日で雪の日でも大風がきてもとにかく毎日毎日２時間である。
水は相変わらず飲みます。２時間も歩いたら水を飲まないほうがおかしいのである。
プリンタ体が多いとか少ないとか最近は一切気にしない。
たまにくえん酸は取る。今日は寒いからウォーキングをやめるとかはだめ、とにかく槍が降ろうがとにかく毎日でである。風などを引いたらそあれは仕方ないーウォーキングは休みである。
この複式ウォーキングは自立神経安定に莫大な効果がある。これは身をもって体感中であり。
証明もしたわけだ。複式ウォーキングはジョギングとはまったく違う概念である。ことも体感した。
筋トレともまったく違う概念である。どちらかというとヨガの概念に近い。酸素があまり脳に入りすぎると頭がふら～とするときがある。複式呼吸とは息を吐くことが最初ですう行為はあとから自動的に
ついてくる。つまり息を吐くという意識があるので目いっぱい息をすうことができるのである。
薬などというものは超人工的なものである。薬は少しくらいなら使用してもいいがやはり自然治癒
に勝るものはない。

黒柳一夫　６１歳、ミャンマー在住５年、アメリカ在住１３年。
立教経済学部卒、オクラホマ州立ー経済卒。いろいろなものを
日本から輸出しております。趣味ー自動車、オートバイ、