痛風慢性化しない人はいない、処方箋薬と人間のわがままが原因
２０１６ ２月１１日
ここは少々古いので http://kuroyanagi56.blogspot.jp/2015/01/blog-post.html
へ移行してください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
２０１５ ６月２６日（金曜日）更新
痛風激痛が最近はじめてあって（つまりー痛風初期の方）それで私は命を落とすと
記述すると（痛風初期のはじめての方たちには）なんのことやら理解できないとおもうので、
その方たちへはーこのような言い方が適当だと思う。すぐに慢性痛風になるから心配いらない。
この意味はあまりにも痛風が遅く進むので、ほぼだれでも慢性になる。
今度は痛風慢性になると痛風治療を完遂する人たち（痛風完治）と痛風が一生治らないタイプに
分けられる。
命を落とす方たちは、完全な痛風慢性の長い方たちです。１０，２０，３０、年の間痛風である人たち。
長い間治らないということは一生治らないということです。長い＝一生で同義語ですね。
これは脅しではありません。痛風を治す気がないから慢性になる。これ以外に理由を見つけることは
ほぼ困難です。運動もしない。アルコールも多量もこれで死ななかったらおかしいです。かなり
きつい言い方ですがその通りなんです。私としてはそれを自然に感じてしまう。おまけに
肥満、たいていは運動しなければ肥満になります。アルコールはカロリーも多いです。
長い間不健康であればどうしても命と関係してきます。なんで生きられているのだろうかの
ほうが私は正しいような気がする。処方箋薬を何十年と飲む、なんとか命がある。たしかに
ありがたいですね。たぶんあなたはラッキーなんでしょう！高尿酸状態の期間がどれだけ
だったのか、現在形のどれだけでもいいですが。高尿酸状態を続行してはいけない。
それ低下させるためには処方箋薬当然必要です。高尿酸状態が解消できないなら
薬は飲まないといけないです。高尿酸値をながいこと保持すると腎臓が
腐ってきます。あなたの関節膜に尿酸の結晶が沈着したものがその痛風激痛となる。
今度は高尿酸値が長期間にわたるのであなたの腎臓に尿酸の結晶が沈着し始める。
腎臓内ではより高い尿酸状態が発生する。ここでは痛風腎という病気が発生してきます。
腎臓にあなたの関節膜にできたと同じ尿酸結晶ができるようになります。これができると
腎臓機能低下とより尿酸が対外に排泄されにくくなる。クレアチニン値が上昇してきます。
クレアチニン値が危険を教えてくれます。腎臓の中に尿酸の結晶ができるのだから
どれだけ悪いか想像つきますね。（以前はあなたの関節膜に尿酸結晶ができて
激痛となった）今では痛風は慢性状態になり、腎臓内での糸球体が破壊されてゆきます。一度
破壊されたらもう再生されない糸球体。破壊されれば破壊されるほど腎臓機能が低下する。
こうならないように上記の最初に戻る。一生治らないのではなく（もうわがままはやめて）
すぐ直るにする。
タイトルに薬があると絶対生活改善しないがあるが、たしかにその通り。
慢性の人は薬飲んでも
尿酸値が高いからいけない。いつも薬を飲んでいることになる。
ここまで来た人は厳格な健康管理が必須となる。
生きたいのか死にたいのか明確にする。このことがまえもって理解されている
方はしぬことはないだろうと私はおもうが、軽視していつか薬かなんかで
適当になおるだろうは存在しない。痛風をくすりで治療はできないからである。
本人の積極的な治療意志がないと治るものではない。
＝＝＝＝
６月１０日 ２０１５ ある方からメールをいただきました。
私のページをみてなるほどな～と思われたそうです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
以下そのメール貼り付けます
いいサイトに巡り会えました。
痛風歴30年。現在６２歳。
に腫れ上がります。最近は手首にも出ます。
段々治るのに時間がかかるようになりました。
足の親指の付け根は1カ月たった今も痛みが残ります。
薬はアロプリノールを毎日飲んでますが。仰せの通り、
た。
実は私の母がモツ類、ウニ、レバーなどが大好物で、
かし20代に一気に25キロも太ったことが大きな原因です。
仕事柄アルコールは断ち切れなかったし、
この一カ月はアルコールストップ。
はてんこ盛り。メカブが好物になりました。
今回のサイトに出会い、痛風治療のための生活改善、
た。
今のところ人工透析の気配はないと医者に言われましたが、
その疑い出てくると思います。病は突然来ます。
そのためにも痛風完治を目指して30133さんのメッセージを何
ます。
＝＝
このメールすごいですね＝痛風歴３０年です。私は１年くらいで痛風の恐ろしさを知って
この様なホームページを立ち上げましたが。処方箋薬は確かに効かなくなりますね。どの薬も
大なり小なり耐性ができてしまうので効かなくなります。でも３０年痛風とはすごいな～。この方は
まだ人工透析兆候はないといっておられたが当然にないに越したことはないですね。Luckyとしか
言いようがない。大食いーーだめですね。食べ物はあまり関係ないですがあまり連続でプリン体
多いものは食べないほうがいいです。
重要なことは痛風歴が３年でも―１０年でもー３０年でも全く同じだということです。
これがなぜか同じなんです。痛風になりその恐ろしさを知らないとずっと痛風歴がだんだん長くなる。だがその途中でよくも大病にならないものだと感心する。こうゆうことだと私は想像する。
痛風の悪さは時間をかけて徐々に徐々に進行する。慢性の方はほぼ全部処方箋薬をのんでい
ます。慢性痛風患者は理論的に処方箋薬を飲みます。常に高尿酸状態であるので常に
薬を飲まないといけない。でもわたしみたいに高尿酸状態を断ち切れば薬は必要ないです。
どうやって高尿酸状態を断ち切るかは私が千回くらいここのホームページで言いました。
慢性痛風患者はものすごく矛盾を感ずるのです。薬をずっと先生がいうようにのんでいるのにも
拘わらず治らないからです。薬で痛風は治りませんーー私は何回いったか覚えていません。
慢性痛風の人はほとんどまず運動しない。運動するとしないでは雲泥の差が存在する。
運動した後気持ちがいいな～とだれでも感じる＝ストレスがぬけた証拠です。ストレス蓄積は
痛風には毒です。ストレスが抜けるということは自律神経バランスが正常化するということです。
するとホルモン分泌が正常化する。BMIも適正値となる。これらを理解したとしてもこれを
習慣できない人がおおい。雨が降ろうが雪が降ろうがとにかく毎日毎日やることだけである。
今日はま～いいかは不可。とにかく毎日あるのみです。でないと習慣化というものが形成されない。今日一日だけはま～え～かとやると痛風歴１０，２０，３０年となるわけである。
やると決めたらやる以外のことあるのみ。
＊痛風をみなさんなめてしまうからほぼ慢性化する。私は最初から痛風とは怖い病気であると
おもいました。１年くらいしてからなんか変だな～と思ったからです。ほどんどの人はなんか変だな～と思わないわけです。それはそれでいいです。私はとにかく変だな～おもったのは事実です。
太ももが像の足のようになったから変だな～思いました。痛みがとまらないし。もうへんだとおもわざるをえなかったです。最初の激痛発生から１年くらいでした。私は痛風はこわい病気だと
思いましたからすぐ治しました。それだけです。ほかの方はなめるというより放置するのだと
おもいます。放置すると本当に大変なことになります：心筋梗塞、脳梗塞などで命はないですよ、
命そのものにかかわってくるからです。
2015 05/28（日曜日）
慢性的な痛み＝タグになっております。慢性的な痛みはかなりの警告ですよ。このままいくと
あなたはとんでもない状態となる。（冗談ではないです、なんとかはなりません）。痛風の薬があるから大丈夫も警告。通風慢性はもう治療しないとあなたは本当に危ないです。保証する。
（－－）をやめることーまずそれが大事です。慢性とはあなたにとりとてもいい機会である。
残念ながら痛風慢性はほぼだれでもなる。本当にいい機会です
よあなたにとってはー健康になるためのいい機会です。私は経験から特にそのことが
いへると思います。痛風のためではなく、健康のために食事が
まったくかわってしまった。（痛風は食事はあまり関係ないが）この痛風を
うまく生かしてください。かなり健康になれる。－私が請合います。
生かせない方は残念だが（冗談なしで）かなりきびしい人生が待っているー本当に
きびしいとおもいます。厳しいというのはひどければ人工透析までいくひとのこと。
つまり慢性ということが痛風には人生の道を完全に変える
衝撃があるということです。生活改善が進むと健康診断がたのしみなるし、また
野菜の大盛りを食べるのが楽しみになる（。あれだけ食事の前に野菜を食べるのが
嫌いだった私が）。生活改善しない人はきびしい人生が待っている。薬を飲んでいるから
大丈夫タイプもダメです。－－厳しいです。薬のめば生活改善しないでしょ！
だから薬はだめなんですよ。生活改善行為は苦しいです。そして慣れればこんな楽しいことはない。
薬をずっと飲んでいる人は矛盾を感じていますね！いい加減にしないと寿命がもたないと思います。
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２０１５ ４月９日（木曜日）
私は医者ではないが、自分なりにかなり痛風を研究しました。痛風はあまり食べ物はあまり関係ないと最近だんだんそのように思いますが、（だが尿酸値高い人は食べ物気にしてよ！！一発で
激痛が来るから好中球があなたの痛風Naをねらっつているので、また同時にあなたは尿酸飽和状態です。一度激痛が来たらまた必ず来るから（あなただけが特別ではないです）、一度あることは、２度、３度と痛風の場合はかならずあります。そのまま放置すると https://hyperuricemia1goatcure.wordpress.com/ になります。みなさんいい加減に理解しないと。
痛風は薬では治りません。何で治るのか、あなたの悪習慣を変えることーーそれだけですよ。
薬なしで治療するーーきついがそれあるのみ。それだけです。最初はかなりきつかっつたが
今は慣れました。食べ物はあまり関係ないといいましたが、最近では肉はほどんど食べません。
くせになってしまっつたです。しかも鶏肉の胸肉のみですね。もう僕は痛風完治しているのですが、
習慣というのは恐ろしいですね。ビーフステーキがんがん食べていた人間が鳥の胸肉だけしか食べない。ケンタッキーフライドチキンにして食べます。日本でいう鶏のから揚げではないですよ。
KFCのれしぴーには醤油は入らない。塩、ナツメグ、バジル、ジンジャー、それを油であげて
食べます。これが唯一の肉ですね。私の場合は、あとはごぼう料理、黒酢入りキャベツサラダなど
食べるものがすべて変化してしまいました。これも慣れです。今では何の支障もありません。
基本的には食べ物はあまり関係ない２０％ルールです。しかし白子、いわし（過去は好物だったが）
いくら、はなんかたべないな～（さば、あじ、納豆は食べるよ。）
２０１５ ４月２（火曜日）
痛風末期はこうなりますよ。（私もなりました、いわゆる右に書いてあるゾウの足、痛みの断続的
転移がはじまる） http://a.gout.nagoya/?eid=51
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0417/086195.htm?o=0 Googleでキーワード入れてみました。
痛風 治療 薬。この人たちは痛風治療に処方薬を使用している患者さんたちです。ザイロリック、
フェブりくなど有名な薬ですが、ここでのみなさんの共通点；生活習慣改善ということが全くみられない。痛風歴、１０年、１５年いったいなんだというのだその長さ。生活習慣改善行動ーゼロです。
書いてある内容ではザイロリックがいいのか、フェブりくがいいのかという意味のない低級な
議論であります。痛風完治には全く意味がない比較です。
薬に完全に頼っているだめです。一生治らないです。一生薬です。楽したら
だめです。悪の根源はあなたの悪習慣です。その悪習慣だけを薬なしで
取り除いた本人がここにいる。生活習慣改善は好きなことができないためかなり苦しいですね。
慣れたときが完成時でし。痛風完治です。これを完成すると２０年は若返る気がする。
別人さも感じますね。食事内容も完全に変わりました。運動量も昔からかなり激しいのがおおかっつたが現在、運動内容も完全に変わりました。この苦しい努力をすることを生活習慣改善といいます、だからそれ以外は生活習慣改善とは言わないです。みんさんはどうして薬の方向に行くのか？薬そのうち効かなくなりますよ！痛風患者は短命と言われていますが早く考えを切り替えてください。私はみなさんが理解できるまでずっと書いてゆきます。糖尿病というとみなさん少しは分かるが痛風というとまったくわかっていないです。フェブリクの良さはクレアチニン値が高くても
使用できるところにある。これは患者者さんいとり朗報ですよ。どうして透析まじかまで痛風を
持って行ってしまったのか（－－－）やめなかったからです。
２０１５ ３月２３（月）
一度処方薬から離れてみてください（薬を飲まないことです）。痛風の人で薬を飲まないでいることはできないでしょう、 薬を医者から飲んでくださいといわれているし、やめたらいけないとまずおもう。薬やめたらまた痛風激痛がくるとおなたはかならずおもう。では激痛が来るか来ないかはっきりさせよう。まず薬をあなたがやめることはこわくてできないはずだ（わたしも本当にこわかったからである。）（くすりやめたら本当にどうなるかわからなかっつた当時）薬をやめたら尿酸値まず上昇するねあなたの場合は理由は生活改善してないからだ（あなたがもし本当に生活改善をしていると絶対的に自身があるなら薬をやめることはそんなにこわくないはずだがーーいやそれでも薬を
飲みつずけているひとが途中でやめることなるとやはりこわいはずである。なんで薬をやめると
尿酸値があがるか？あなたが生活改善をしてないから尿酸値がほどんどのひとが上昇する。
私の尿酸値は上がらないです。６．５かそのあたりです。尿酸値いちいちはからなくても
だいたいわかります。あなたは生活改善とはなんであるかいままで真剣に考えたことがないから
生活改善にしかたもわからないだからあなたが薬をやめると尿酸値が上昇するわけです。薬を
飲んでいる限り痛風激痛はこないしーたぶんそのうち治るであろう思い込んでいるだけです。
薬をのんでいるかぎり確かに痛風激痛はおこりません、しかしそのうち治るだろうは存在しないです。薬を飲んでいる限り、薬にたよるかぎる一生痛風は治りません。痛風を本当に治療しないとーー治療してください。さあみなさん薬をやめる準備ができましたでしょうか？準備ができたら
私にとりあえず連絡ください。ks.nra30133@gmail.com メールが一番ですね。仕事柄貿易屋なので
夜昼が逆転しています。昼間TELされても常に留守電になります。昼間は寝ています。夜中は
海外からTELが入ります。
ただ薬をやめてはいそれで完治などは行きません。私のマニュアルにも記述してありますが。まず、運動、呼吸の仕方。よが、アルコール類全部、食事仕方、私のやり方に全部したがってもらいます。たばこ関係。つい意志力が要求されます。私はたばこやめる時の禁断症状が
一番きつかった。食事内容も完全に変わりました。
痛風 慢性化痛風 慢性化痛風
わたしももちろん過去には痛風慢性化して現在２０１５完全完治。右のゾウの足を参照してください。とても自分の足だとはおもえない。１．５倍の膨張。痛みがどんどん転移してゆく。足から、腕、、アキレス腱、今度は左の足とーこれらの痛みは同時には発生しません。ひとつひとつ
ゆっくりと痛風激痛が各所に転移する。ある痛みが消滅すると今度は別の関節部位に痛みが
発生し、また今度はアキレス腱のあたりかな、どんどん激痛場所が変化する。これをピークに
現在完全完治ー本当によく痛風なるものを勉強しました。処方薬はなしです。尿酸値が９．０当たりの時はザイロリック使用しました。理由は尿酸値が高すぎるから７．０台に下降してきたあたりから
いよいよ薬はStop。それからはマニュアルに記述してあるようにことをとにかく毎日毎日やるだけです。薬は飲まない。尿酸値がどんどん低下してゆきます。６．４まで下降しましたね。
これが生活改善というものです。生活習慣を変更するわけだからかなり毎日の努力は必須。意志力がためされます。それができないというなら、薬飲まれてよろしいですよ。やるか、やらないかだけの問題である。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
２０１５．Mar
私は自分の体を痛風治療で実験に使用した。今では医者以上に痛風治療のプロになってしまった。医者は痛風だけを勉強しているわけではないのでーーだから私が痛風治療のプロという
言い方ができるわけです。痛風以外のことは全く分からない。自分の体を実験台にするときは
ものすごく勇気がいりました。それ以前は医者に処方薬をいつももらいに行くわけです。また
高い薬でもあった。薬をStopした。そして痛風治療を始めた。結果として何が発生したか：
自分が２０年くらいわかがえった感じがする。今現在もそう感じる。食べるもの、運動の仕方、
量、よが、呼吸の仕方、ストレスの排除の仕方すべてが変化した。たばこもやめた、酒は時々飲むだけ。過去の痛風激痛のおかげで私のすべてが変化した。薬はなし。長いこと空手やっていますが瞬発力の向上を非常に感じる。短距離のランニングの瞬発力の向上も非常に感じる。
風もほどんど引かないからだにもなりました。ストレス関係は貿易の仕事なのでかなりかかります。
相手国は昼夜が逆転しているので夜中の３，４時など仕事あたりまえです。体を完璧に鍛えているので、ストレスがかかっても別にどうということはない。だからストレス排除でアルコールはいかん。単純です。むしろーーーの運動が一番BESTである。まして睡眠が３，４時間程度あるからして。。
痛風が慢性化するのは一度やめたタバコをすうようなものである。
ほぼ１００％慢性化するのではないかと推測する。初期痛風だけで痛風を治すことができたら
たいしたものだ。超人間だといわざるを得ない。初期痛風で皆さんわからなくていろいろ心配している人たちが
非常に多いが、いずれ彼らは痛風慢性の道をいくことになる。痛風とはそうゆうものである。
私の痛風慢性体験からは＝＝＝よほど生活習慣がかたよると痛風が発祥するともいへる。
自分で認識している。痛風発作中はそれは理解できないでいる。痛風のなった人は
わかっているはずだ。（あんたはかなりかたよっているから痛風になったんよ！！！）
本人患者はそれがよほど生活習慣が偏っているとはきずけない：つまりごく普通じゃない
と思い込んでいる：自分のことはわからないものだ。
かなりの食べ物、酒習慣がかたよっていたということが現在完治しているからは
理解できる。痛風発作が信号であるからしてーー痛みが出るー実にいいことだ。
痛風完治後は人生ばら色というか；まったく違う。運動が痛風以前とは運動量が違う。
年だから運動量が低下などは単なる思い込みである。いまはばりばりのアスリートに
なってしまった。62歳である。（２０１３時点）。だから高尿酸状態だと体が
調子がわるいしーどんどん腐ることになるというわけである。
＊適度運動は運動をしない人と比較したら
運動効果は莫大なものがある。
運動とは人間の本来の本能である。、運動は人間の細胞を活性化させる。これが
本質的なものである。あまり有酸素、無酸素運動と神経質になることはない。適度
運動は人間に必要だということです。運動による多少の尿酸上昇など気にすることない。
効果のほうがかっている。
階段のぼって息切れしているようでは何をいわんおや！。
Internet上で医者が酒を飲みながら薬のみながらで痛風治療をしている人がいる。
かれの痛風ブログでの要旨は薬だけで痛風をコントロールすること。確かに薬が痛風を
コントロールできるが薬は一生飲まないといけない。そして薬だけでコントロールして運動が
なしならその人は健康ではないー医者ならそのことを言うべし。
かれのブログの中心点は酒を飲んだらどうなるか
だ。酒を飲んだとき飲まないとき：痛風には酒は非常に悪いーだから酒を飲めば尿酸値は上がる。
その医者は結局はビールをやめられないということです。ビールが主題なのでどうしても
薬＋となる。ここで薬を服用しないとどんどん高尿酸となる（私自身も経験している）。
この医者は薬を一生のまないといけないはずだ。理由はそのブログ
には運動という文言が一言も書いていないからだ。運動用件を除いたら一生、薬は飲まないといけない。
運動は完治するための条件です。運動は健康のみなもとである。痛風だけに限らない。運動が健康に
よいということはだれでもしっている。
わたしの経験でいいます。薬のみながら
酒のみながら運動しながらでも痛風は完治しない：これは一見完治するような気がするが
完治できない；なんで完治できないのだろうか？酒を飲んでいるからである。運動しても
酒があるからである。
だんだん運動量ができないことによって低下するからである。だんだん運動が
痛風の原因でできなくなるからだ。その当時なんで運動がだんだんできなくなるかは
わからなかった。ただ事実としてだんだんできなくなる：つまり腰が痛くなり長距離の
ジョギングがどうしてもできなかったそしてジョギングすることをあきらめた。
年だから長距離ジョギングは私には無理だと判断した、（腰の痛みは痛風とはまったく
無関係だとおもった）最終的には薬飲まない。禁煙、断酒、長距離ジョギング現在
続行中である。（長距離ジョギングは２０１３現在しているわけだ）（腹式呼吸ウォーキング
も当然やります）つまり生活習慣が完全に変わったということである。（その変更された
内容；おもに断酒、禁煙である。このように痛風に対してたくさんの知識をもつようになると
痛風の専門医以外の医者に行くことはないです。まだいまだに痛風専門医にあったことは
ありませんが。。。つまり私の考えがもし間違っていたらそれこそ専門医のところに
かけこむことなるとおもいます。以前のブログですでにそのことに関して書いております。
痛風はどうしても慢性化する。痛風発作の痛みだけにとらわれるからだ。痛みがないと
もう人間は痛風などどこ吹く風である。その調子こいている間に体の中が腐る。
黒柳商店は痛風という病気を皆さんなめてかっているといつも記述しているが、
実はそうではないとおもう。痛風初期だとクエン酸（＝梅干など）などを飲むと一気に尿酸値が低下
するからだ＝それから皆さん痛風という病気をなめだす。クエン酸で尿酸値は一気に下がるからだ。
一気にさがるから人間調子こいてまた錯覚する。ビールの飲みがらクエン酸ならいけるか！
いけるわけない。人間のよわさだな！ビールのみながらクエン酸も私は経験しているが
超大型爆弾急の痛風発作となる。慢性化して超おきな痛みを経験しないと人間はわからない。
クエン酸のんでいる限りもう大丈夫だとおもう＝これが間違いである。そんなことで
痛風がなおればだれも苦労しないですよ。生活習慣もいままでどおりでーーまた痛風発作
になるーー（このとき変だな～と当然おもう）しかし生活習慣改善をしない限り痛風は
治らない。最悪一生直らない。最初の一回痛風より６ヶ月～1年後に2回目痛風発作がおこる。
ここからが慢性化の道の始まりです。生活習慣改善とはその変更行為または運動などを少なくとも
6k月＝から1年することをいう。水などを２、３、週間のみ続ずけたなどは生活習慣改善などから
かなりほど遠い。6ヶ月～1年連続することではじめて生活習慣改善という。慢性が最悪のじょうたいになれば
痛みが消えた後即次の痛みがきます（6k月～1年後ではない）だからいた痛み続ずけるということになる。
痛風の痛みが連続するえあけであるのでーーどんでもないことである。ここまでくると尿結石、
関節変形、腎機能低下などいろいろ症状が出てきます。つまり関節に付着したNaだらけ、血清中の尿酸
がMax状態であること。NAが関節のそこかしこにべっとりと付着しているので簡単にNAを
除去できないーつまり除去するのにかなり時間がかかるということである。
慢性痛風になった人はNaが関節にべっとりと深く蓄積されているので生活習慣改善に
よっても除去するには半年～1年かかる。慢性の人は太っているはずだ。まずやせることも
必要。水をつとめて摂取。運動をできるだけする＝塩分除去は激しい運動をしたとしても
1日５ｇ程度の微量であること。Ku、Na含有の水も十分取ること。アルコール、タバコ
一切やめる。あなたにできるかな～？？？？ これができれば薬などいらなくなる。
さてあなたはできるかできないか！生活習慣改善と簡単には言うが実際の実行行動には
かなり覚悟と勇気があなたにはいります。有名なコマーシャル文言がある。（できるかな～、できね～だろうね～）
＋運動である。アルコールは仕事かえりには夏なんかビールはたまらん！ニコチンが切れると
もういらいら状態ですねーニコチン切れて3日目くらいにたばこ吸うと足の先までしびれまくる。
ビールを飲むか飲まないかのどちらか。タバコをやめるかやめないかのどちらか。やめると決めたら
何があってもやめるあるのみ。ビールを飲まないと決めたらもう飲まない。覚悟をもって決めたことを
実行するあるのみである。
ここは少々古いので http://kuroyanagi56.blogspot.jp/2015/01/blog-post.html
へ移行してください。
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２０１５ ６月２６日（金曜日）更新
痛風激痛が最近はじめてあって（つまりー痛風初期の方）それで私は命を落とすと
記述すると（痛風初期のはじめての方たちには）なんのことやら理解できないとおもうので、
その方たちへはーこのような言い方が適当だと思う。すぐに慢性痛風になるから心配いらない。
この意味はあまりにも痛風が遅く進むので、ほぼだれでも慢性になる。
今度は痛風慢性になると痛風治療を完遂する人たち（痛風完治）と痛風が一生治らないタイプに
分けられる。
命を落とす方たちは、完全な痛風慢性の長い方たちです。１０，２０，３０、年の間痛風である人たち。
長い間治らないということは一生治らないということです。長い＝一生で同義語ですね。
これは脅しではありません。痛風を治す気がないから慢性になる。これ以外に理由を見つけることは
ほぼ困難です。運動もしない。アルコールも多量もこれで死ななかったらおかしいです。かなり
きつい言い方ですがその通りなんです。私としてはそれを自然に感じてしまう。おまけに
肥満、たいていは運動しなければ肥満になります。アルコールはカロリーも多いです。
長い間不健康であればどうしても命と関係してきます。なんで生きられているのだろうかの
ほうが私は正しいような気がする。処方箋薬を何十年と飲む、なんとか命がある。たしかに
ありがたいですね。たぶんあなたはラッキーなんでしょう！高尿酸状態の期間がどれだけ
だったのか、現在形のどれだけでもいいですが。高尿酸状態を続行してはいけない。
それ低下させるためには処方箋薬当然必要です。高尿酸状態が解消できないなら
薬は飲まないといけないです。高尿酸値をながいこと保持すると腎臓が
腐ってきます。あなたの関節膜に尿酸の結晶が沈着したものがその痛風激痛となる。
今度は高尿酸値が長期間にわたるのであなたの腎臓に尿酸の結晶が沈着し始める。
腎臓内ではより高い尿酸状態が発生する。ここでは痛風腎という病気が発生してきます。
腎臓にあなたの関節膜にできたと同じ尿酸結晶ができるようになります。これができると
腎臓機能低下とより尿酸が対外に排泄されにくくなる。クレアチニン値が上昇してきます。
クレアチニン値が危険を教えてくれます。腎臓の中に尿酸の結晶ができるのだから
どれだけ悪いか想像つきますね。（以前はあなたの関節膜に尿酸結晶ができて
激痛となった）今では痛風は慢性状態になり、腎臓内での糸球体が破壊されてゆきます。一度
破壊されたらもう再生されない糸球体。破壊されれば破壊されるほど腎臓機能が低下する。
こうならないように上記の最初に戻る。一生治らないのではなく（もうわがままはやめて）
すぐ直るにする。
タイトルに薬があると絶対生活改善しないがあるが、たしかにその通り。
慢性の人は薬飲んでも
尿酸値が高いからいけない。いつも薬を飲んでいることになる。
ここまで来た人は厳格な健康管理が必須となる。
生きたいのか死にたいのか明確にする。このことがまえもって理解されている
方はしぬことはないだろうと私はおもうが、軽視していつか薬かなんかで
適当になおるだろうは存在しない。痛風をくすりで治療はできないからである。
本人の積極的な治療意志がないと治るものではない。
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６月１０日 ２０１５ ある方からメールをいただきました。
私のページをみてなるほどな～と思われたそうです。
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以下そのメール貼り付けます
いいサイトに巡り会えました。
痛風歴30年。現在６２歳。
に腫れ上がります。最近は手首にも出ます。
段々治るのに時間がかかるようになりました。
足の親指の付け根は1カ月たった今も痛みが残ります。
薬はアロプリノールを毎日飲んでますが。仰せの通り、
た。
実は私の母がモツ類、ウニ、レバーなどが大好物で、
かし20代に一気に25キロも太ったことが大きな原因です。
仕事柄アルコールは断ち切れなかったし、
この一カ月はアルコールストップ。
はてんこ盛り。メカブが好物になりました。
今回のサイトに出会い、痛風治療のための生活改善、
た。
今のところ人工透析の気配はないと医者に言われましたが、
その疑い出てくると思います。病は突然来ます。
そのためにも痛風完治を目指して30133さんのメッセージを何
ます。
＝＝
このメールすごいですね＝痛風歴３０年です。私は１年くらいで痛風の恐ろしさを知って
この様なホームページを立ち上げましたが。処方箋薬は確かに効かなくなりますね。どの薬も
大なり小なり耐性ができてしまうので効かなくなります。でも３０年痛風とはすごいな～。この方は
まだ人工透析兆候はないといっておられたが当然にないに越したことはないですね。Luckyとしか
言いようがない。大食いーーだめですね。食べ物はあまり関係ないですがあまり連続でプリン体
多いものは食べないほうがいいです。
重要なことは痛風歴が３年でも―１０年でもー３０年でも全く同じだということです。
これがなぜか同じなんです。痛風になりその恐ろしさを知らないとずっと痛風歴がだんだん長くなる。だがその途中でよくも大病にならないものだと感心する。こうゆうことだと私は想像する。
痛風の悪さは時間をかけて徐々に徐々に進行する。慢性の方はほぼ全部処方箋薬をのんでい
ます。慢性痛風患者は理論的に処方箋薬を飲みます。常に高尿酸状態であるので常に
薬を飲まないといけない。でもわたしみたいに高尿酸状態を断ち切れば薬は必要ないです。
どうやって高尿酸状態を断ち切るかは私が千回くらいここのホームページで言いました。
慢性痛風患者はものすごく矛盾を感ずるのです。薬をずっと先生がいうようにのんでいるのにも
拘わらず治らないからです。薬で痛風は治りませんーー私は何回いったか覚えていません。
慢性痛風の人はほとんどまず運動しない。運動するとしないでは雲泥の差が存在する。
運動した後気持ちがいいな～とだれでも感じる＝ストレスがぬけた証拠です。ストレス蓄積は
痛風には毒です。ストレスが抜けるということは自律神経バランスが正常化するということです。
するとホルモン分泌が正常化する。BMIも適正値となる。これらを理解したとしてもこれを
習慣できない人がおおい。雨が降ろうが雪が降ろうがとにかく毎日毎日やることだけである。
今日はま～いいかは不可。とにかく毎日あるのみです。でないと習慣化というものが形成されない。今日一日だけはま～え～かとやると痛風歴１０，２０，３０年となるわけである。
やると決めたらやる以外のことあるのみ。
＊痛風をみなさんなめてしまうからほぼ慢性化する。私は最初から痛風とは怖い病気であると
おもいました。１年くらいしてからなんか変だな～と思ったからです。ほどんどの人はなんか変だな～と思わないわけです。それはそれでいいです。私はとにかく変だな～おもったのは事実です。
太ももが像の足のようになったから変だな～思いました。痛みがとまらないし。もうへんだとおもわざるをえなかったです。最初の激痛発生から１年くらいでした。私は痛風はこわい病気だと
思いましたからすぐ治しました。それだけです。ほかの方はなめるというより放置するのだと
おもいます。放置すると本当に大変なことになります：心筋梗塞、脳梗塞などで命はないですよ、
命そのものにかかわってくるからです。
2015 05/28（日曜日）
慢性的な痛み＝タグになっております。慢性的な痛みはかなりの警告ですよ。このままいくと
あなたはとんでもない状態となる。（冗談ではないです、なんとかはなりません）。痛風の薬があるから大丈夫も警告。通風慢性はもう治療しないとあなたは本当に危ないです。保証する。
（－－）をやめることーまずそれが大事です。慢性とはあなたにとりとてもいい機会である。
残念ながら痛風慢性はほぼだれでもなる。本当にいい機会です
よあなたにとってはー健康になるためのいい機会です。私は経験から特にそのことが
いへると思います。痛風のためではなく、健康のために食事が
まったくかわってしまった。（痛風は食事はあまり関係ないが）この痛風を
うまく生かしてください。かなり健康になれる。－私が請合います。
生かせない方は残念だが（冗談なしで）かなりきびしい人生が待っているー本当に
きびしいとおもいます。厳しいというのはひどければ人工透析までいくひとのこと。
つまり慢性ということが痛風には人生の道を完全に変える
衝撃があるということです。生活改善が進むと健康診断がたのしみなるし、また
野菜の大盛りを食べるのが楽しみになる（。あれだけ食事の前に野菜を食べるのが
嫌いだった私が）。生活改善しない人はきびしい人生が待っている。薬を飲んでいるから
大丈夫タイプもダメです。－－厳しいです。薬のめば生活改善しないでしょ！
だから薬はだめなんですよ。生活改善行為は苦しいです。そして慣れればこんな楽しいことはない。
薬をずっと飲んでいる人は矛盾を感じていますね！いい加減にしないと寿命がもたないと思います。
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２０１５ ４月９日（木曜日）
私は医者ではないが、自分なりにかなり痛風を研究しました。痛風はあまり食べ物はあまり関係ないと最近だんだんそのように思いますが、（だが尿酸値高い人は食べ物気にしてよ！！一発で
激痛が来るから好中球があなたの痛風Naをねらっつているので、また同時にあなたは尿酸飽和状態です。一度激痛が来たらまた必ず来るから（あなただけが特別ではないです）、一度あることは、２度、３度と痛風の場合はかならずあります。そのまま放置すると https://hyperuricemia1goatcure.wordpress.com/ になります。みなさんいい加減に理解しないと。
痛風は薬では治りません。何で治るのか、あなたの悪習慣を変えることーーそれだけですよ。
薬なしで治療するーーきついがそれあるのみ。それだけです。最初はかなりきつかっつたが
今は慣れました。食べ物はあまり関係ないといいましたが、最近では肉はほどんど食べません。
くせになってしまっつたです。しかも鶏肉の胸肉のみですね。もう僕は痛風完治しているのですが、
習慣というのは恐ろしいですね。ビーフステーキがんがん食べていた人間が鳥の胸肉だけしか食べない。ケンタッキーフライドチキンにして食べます。日本でいう鶏のから揚げではないですよ。
KFCのれしぴーには醤油は入らない。塩、ナツメグ、バジル、ジンジャー、それを油であげて
食べます。これが唯一の肉ですね。私の場合は、あとはごぼう料理、黒酢入りキャベツサラダなど
食べるものがすべて変化してしまいました。これも慣れです。今では何の支障もありません。
基本的には食べ物はあまり関係ない２０％ルールです。しかし白子、いわし（過去は好物だったが）
いくら、はなんかたべないな～（さば、あじ、納豆は食べるよ。）
２０１５ ４月２（火曜日）
痛風末期はこうなりますよ。（私もなりました、いわゆる右に書いてあるゾウの足、痛みの断続的
転移がはじまる） http://a.gout.nagoya/?eid=51
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0417/086195.htm?o=0 Googleでキーワード入れてみました。
痛風 治療 薬。この人たちは痛風治療に処方薬を使用している患者さんたちです。ザイロリック、
フェブりくなど有名な薬ですが、ここでのみなさんの共通点；生活習慣改善ということが全くみられない。痛風歴、１０年、１５年いったいなんだというのだその長さ。生活習慣改善行動ーゼロです。
書いてある内容ではザイロリックがいいのか、フェブりくがいいのかという意味のない低級な
議論であります。痛風完治には全く意味がない比較です。
薬に完全に頼っているだめです。一生治らないです。一生薬です。楽したら
だめです。悪の根源はあなたの悪習慣です。その悪習慣だけを薬なしで
取り除いた本人がここにいる。生活習慣改善は好きなことができないためかなり苦しいですね。
慣れたときが完成時でし。痛風完治です。これを完成すると２０年は若返る気がする。
別人さも感じますね。食事内容も完全に変わりました。運動量も昔からかなり激しいのがおおかっつたが現在、運動内容も完全に変わりました。この苦しい努力をすることを生活習慣改善といいます、だからそれ以外は生活習慣改善とは言わないです。みんさんはどうして薬の方向に行くのか？薬そのうち効かなくなりますよ！痛風患者は短命と言われていますが早く考えを切り替えてください。私はみなさんが理解できるまでずっと書いてゆきます。糖尿病というとみなさん少しは分かるが痛風というとまったくわかっていないです。フェブリクの良さはクレアチニン値が高くても
使用できるところにある。これは患者者さんいとり朗報ですよ。どうして透析まじかまで痛風を
持って行ってしまったのか（－－－）やめなかったからです。
２０１５ ３月２３（月）
一度処方薬から離れてみてください（薬を飲まないことです）。痛風の人で薬を飲まないでいることはできないでしょう、 薬を医者から飲んでくださいといわれているし、やめたらいけないとまずおもう。薬やめたらまた痛風激痛がくるとおなたはかならずおもう。では激痛が来るか来ないかはっきりさせよう。まず薬をあなたがやめることはこわくてできないはずだ（わたしも本当にこわかったからである。）（くすりやめたら本当にどうなるかわからなかっつた当時）薬をやめたら尿酸値まず上昇するねあなたの場合は理由は生活改善してないからだ（あなたがもし本当に生活改善をしていると絶対的に自身があるなら薬をやめることはそんなにこわくないはずだがーーいやそれでも薬を
飲みつずけているひとが途中でやめることなるとやはりこわいはずである。なんで薬をやめると
尿酸値があがるか？あなたが生活改善をしてないから尿酸値がほどんどのひとが上昇する。
私の尿酸値は上がらないです。６．５かそのあたりです。尿酸値いちいちはからなくても
だいたいわかります。あなたは生活改善とはなんであるかいままで真剣に考えたことがないから
生活改善にしかたもわからないだからあなたが薬をやめると尿酸値が上昇するわけです。薬を
飲んでいる限り痛風激痛はこないしーたぶんそのうち治るであろう思い込んでいるだけです。
薬をのんでいるかぎり確かに痛風激痛はおこりません、しかしそのうち治るだろうは存在しないです。薬を飲んでいる限り、薬にたよるかぎる一生痛風は治りません。痛風を本当に治療しないとーー治療してください。さあみなさん薬をやめる準備ができましたでしょうか？準備ができたら
私にとりあえず連絡ください。ks.nra30133@gmail.com メールが一番ですね。仕事柄貿易屋なので
夜昼が逆転しています。昼間TELされても常に留守電になります。昼間は寝ています。夜中は
海外からTELが入ります。
ただ薬をやめてはいそれで完治などは行きません。私のマニュアルにも記述してありますが。まず、運動、呼吸の仕方。よが、アルコール類全部、食事仕方、私のやり方に全部したがってもらいます。たばこ関係。つい意志力が要求されます。私はたばこやめる時の禁断症状が
一番きつかった。食事内容も完全に変わりました。
痛風 慢性化痛風 慢性化痛風
わたしももちろん過去には痛風慢性化して現在２０１５完全完治。右のゾウの足を参照してください。とても自分の足だとはおもえない。１．５倍の膨張。痛みがどんどん転移してゆく。足から、腕、、アキレス腱、今度は左の足とーこれらの痛みは同時には発生しません。ひとつひとつ
ゆっくりと痛風激痛が各所に転移する。ある痛みが消滅すると今度は別の関節部位に痛みが
発生し、また今度はアキレス腱のあたりかな、どんどん激痛場所が変化する。これをピークに
現在完全完治ー本当によく痛風なるものを勉強しました。処方薬はなしです。尿酸値が９．０当たりの時はザイロリック使用しました。理由は尿酸値が高すぎるから７．０台に下降してきたあたりから
いよいよ薬はStop。それからはマニュアルに記述してあるようにことをとにかく毎日毎日やるだけです。薬は飲まない。尿酸値がどんどん低下してゆきます。６．４まで下降しましたね。
これが生活改善というものです。生活習慣を変更するわけだからかなり毎日の努力は必須。意志力がためされます。それができないというなら、薬飲まれてよろしいですよ。やるか、やらないかだけの問題である。
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２０１５．Mar
私は自分の体を痛風治療で実験に使用した。今では医者以上に痛風治療のプロになってしまった。医者は痛風だけを勉強しているわけではないのでーーだから私が痛風治療のプロという
言い方ができるわけです。痛風以外のことは全く分からない。自分の体を実験台にするときは
ものすごく勇気がいりました。それ以前は医者に処方薬をいつももらいに行くわけです。また
高い薬でもあった。薬をStopした。そして痛風治療を始めた。結果として何が発生したか：
自分が２０年くらいわかがえった感じがする。今現在もそう感じる。食べるもの、運動の仕方、
量、よが、呼吸の仕方、ストレスの排除の仕方すべてが変化した。たばこもやめた、酒は時々飲むだけ。過去の痛風激痛のおかげで私のすべてが変化した。薬はなし。長いこと空手やっていますが瞬発力の向上を非常に感じる。短距離のランニングの瞬発力の向上も非常に感じる。
風もほどんど引かないからだにもなりました。ストレス関係は貿易の仕事なのでかなりかかります。
相手国は昼夜が逆転しているので夜中の３，４時など仕事あたりまえです。体を完璧に鍛えているので、ストレスがかかっても別にどうということはない。だからストレス排除でアルコールはいかん。単純です。むしろーーーの運動が一番BESTである。まして睡眠が３，４時間程度あるからして。。
痛風が慢性化するのは一度やめたタバコをすうようなものである。
ほぼ１００％慢性化するのではないかと推測する。初期痛風だけで痛風を治すことができたら
たいしたものだ。超人間だといわざるを得ない。初期痛風で皆さんわからなくていろいろ心配している人たちが
非常に多いが、いずれ彼らは痛風慢性の道をいくことになる。痛風とはそうゆうものである。
私の痛風慢性体験からは＝＝＝よほど生活習慣がかたよると痛風が発祥するともいへる。
自分で認識している。痛風発作中はそれは理解できないでいる。痛風のなった人は
わかっているはずだ。（あんたはかなりかたよっているから痛風になったんよ！！！）
本人患者はそれがよほど生活習慣が偏っているとはきずけない：つまりごく普通じゃない
と思い込んでいる：自分のことはわからないものだ。
かなりの食べ物、酒習慣がかたよっていたということが現在完治しているからは
理解できる。痛風発作が信号であるからしてーー痛みが出るー実にいいことだ。
痛風完治後は人生ばら色というか；まったく違う。運動が痛風以前とは運動量が違う。
年だから運動量が低下などは単なる思い込みである。いまはばりばりのアスリートに
なってしまった。62歳である。（２０１３時点）。だから高尿酸状態だと体が
調子がわるいしーどんどん腐ることになるというわけである。
＊適度運動は運動をしない人と比較したら
運動効果は莫大なものがある。
運動とは人間の本来の本能である。、運動は人間の細胞を活性化させる。これが
本質的なものである。あまり有酸素、無酸素運動と神経質になることはない。適度
運動は人間に必要だということです。運動による多少の尿酸上昇など気にすることない。
効果のほうがかっている。
階段のぼって息切れしているようでは何をいわんおや！。
Internet上で医者が酒を飲みながら薬のみながらで痛風治療をしている人がいる。
かれの痛風ブログでの要旨は薬だけで痛風をコントロールすること。確かに薬が痛風を
コントロールできるが薬は一生飲まないといけない。そして薬だけでコントロールして運動が
なしならその人は健康ではないー医者ならそのことを言うべし。
かれのブログの中心点は酒を飲んだらどうなるか
だ。酒を飲んだとき飲まないとき：痛風には酒は非常に悪いーだから酒を飲めば尿酸値は上がる。
その医者は結局はビールをやめられないということです。ビールが主題なのでどうしても
薬＋となる。ここで薬を服用しないとどんどん高尿酸となる（私自身も経験している）。
この医者は薬を一生のまないといけないはずだ。理由はそのブログ
には運動という文言が一言も書いていないからだ。運動用件を除いたら一生、薬は飲まないといけない。
運動は完治するための条件です。運動は健康のみなもとである。痛風だけに限らない。運動が健康に
よいということはだれでもしっている。
わたしの経験でいいます。薬のみながら
酒のみながら運動しながらでも痛風は完治しない：これは一見完治するような気がするが
完治できない；なんで完治できないのだろうか？酒を飲んでいるからである。運動しても
酒があるからである。
だんだん運動量ができないことによって低下するからである。だんだん運動が
痛風の原因でできなくなるからだ。その当時なんで運動がだんだんできなくなるかは
わからなかった。ただ事実としてだんだんできなくなる：つまり腰が痛くなり長距離の
ジョギングがどうしてもできなかったそしてジョギングすることをあきらめた。
年だから長距離ジョギングは私には無理だと判断した、（腰の痛みは痛風とはまったく
無関係だとおもった）最終的には薬飲まない。禁煙、断酒、長距離ジョギング現在
続行中である。（長距離ジョギングは２０１３現在しているわけだ）（腹式呼吸ウォーキング
も当然やります）つまり生活習慣が完全に変わったということである。（その変更された
内容；おもに断酒、禁煙である。このように痛風に対してたくさんの知識をもつようになると
痛風の専門医以外の医者に行くことはないです。まだいまだに痛風専門医にあったことは
ありませんが。。。つまり私の考えがもし間違っていたらそれこそ専門医のところに
かけこむことなるとおもいます。以前のブログですでにそのことに関して書いております。
痛風はどうしても慢性化する。痛風発作の痛みだけにとらわれるからだ。痛みがないと
もう人間は痛風などどこ吹く風である。その調子こいている間に体の中が腐る。
黒柳商店は痛風という病気を皆さんなめてかっているといつも記述しているが、
実はそうではないとおもう。痛風初期だとクエン酸（＝梅干など）などを飲むと一気に尿酸値が低下
するからだ＝それから皆さん痛風という病気をなめだす。クエン酸で尿酸値は一気に下がるからだ。
一気にさがるから人間調子こいてまた錯覚する。ビールの飲みがらクエン酸ならいけるか！
いけるわけない。人間のよわさだな！ビールのみながらクエン酸も私は経験しているが
超大型爆弾急の痛風発作となる。慢性化して超おきな痛みを経験しないと人間はわからない。
クエン酸のんでいる限りもう大丈夫だとおもう＝これが間違いである。そんなことで
痛風がなおればだれも苦労しないですよ。生活習慣もいままでどおりでーーまた痛風発作
になるーー（このとき変だな～と当然おもう）しかし生活習慣改善をしない限り痛風は
治らない。最悪一生直らない。最初の一回痛風より６ヶ月～1年後に2回目痛風発作がおこる。
ここからが慢性化の道の始まりです。生活習慣改善とはその変更行為または運動などを少なくとも
6k月＝から1年することをいう。水などを２、３、週間のみ続ずけたなどは生活習慣改善などから
かなりほど遠い。6ヶ月～1年連続することではじめて生活習慣改善という。慢性が最悪のじょうたいになれば
痛みが消えた後即次の痛みがきます（6k月～1年後ではない）だからいた痛み続ずけるということになる。
痛風の痛みが連続するえあけであるのでーーどんでもないことである。ここまでくると尿結石、
関節変形、腎機能低下などいろいろ症状が出てきます。つまり関節に付着したNaだらけ、血清中の尿酸
がMax状態であること。NAが関節のそこかしこにべっとりと付着しているので簡単にNAを
除去できないーつまり除去するのにかなり時間がかかるということである。
慢性痛風になった人はNaが関節にべっとりと深く蓄積されているので生活習慣改善に
よっても除去するには半年～1年かかる。慢性の人は太っているはずだ。まずやせることも
必要。水をつとめて摂取。運動をできるだけする＝塩分除去は激しい運動をしたとしても
1日５ｇ程度の微量であること。Ku、Na含有の水も十分取ること。アルコール、タバコ
一切やめる。あなたにできるかな～？？？？ これができれば薬などいらなくなる。
さてあなたはできるかできないか！生活習慣改善と簡単には言うが実際の実行行動には
かなり覚悟と勇気があなたにはいります。有名なコマーシャル文言がある。（できるかな～、できね～だろうね～）
＋運動である。アルコールは仕事かえりには夏なんかビールはたまらん！ニコチンが切れると
もういらいら状態ですねーニコチン切れて3日目くらいにたばこ吸うと足の先までしびれまくる。
ビールを飲むか飲まないかのどちらか。タバコをやめるかやめないかのどちらか。やめると決めたら
何があってもやめるあるのみ。ビールを飲まないと決めたらもう飲まない。覚悟をもって決めたことを
実行するあるのみである。
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