痛風 酒 薬 酒休刊日＝忘れるべし
２０１５４月６日（月曜日）ここのRSSの強度が若干弱いので、URL https://hyperuricemia1goatcure.wordpress.com/ こちらにも書くようにしてます。重複はあまりないようにしますが。 ここでのポイントは、食事制限にはあまり意味がないということです。また痛風の最大原因は マニュアル（３４）番で記述してます。虚血性心疾患に発展すれば命は失う可能性が大である。痛風激痛のおかげであなたは生かされる。感謝してください。また危険因子の
心筋梗塞、不整脈、狭心症もやはり生活習慣改善で治る、処方薬では治りません。痛風とは
どれだけ恐ろしい病気であるかみなさんがわかるまで書き続ずけます。癌が第一位、第２位は
血管ずまりで命落とす（虚血性心疾患）。痛風を甘く見ては絶対いけないです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
２０１５ ３月３１日（火曜日）
アルコールに関する似たような記述はここです。http://goo.gl/E4jGQT
痛風治療においてはアルコール１００％毒物である。酒休刊日などと「いう、おやさしい
タイトルではあなたの痛風は完治しない、休刊日というのはただ酒の量をすこし減らす、飲む回数をへらすだけでしょ！痛風激痛が来たのですこし酒はやめるかでしょ。アルコール依存ですね。薬飲んでまた酒飲むつもりですか？薬はかなり効くからまだあなたは生きてゆける。そのうち薬効かなくなるよ。僕らの時代の人間はアルコール依存などとは言わない。アル中で十分である。
腎臓が破壊されたらどうするつもり？透析があるから大丈夫ですか？透析患者はクレアチニン
値が５．０あたりかなーー糸球体がかなり破壊されてもう腎臓が機能しないー腎不全だな。
だから休刊日ではなく、１００％断酒実行あるのみ、言い訳なし。やるかやらないか。
痛風で痛い痛いといっているうちが花ですな。そのうち心入れ替えないと本当に恐ろしいのが来ます。今度は痛みが止まらない状態となる。痛風の痛みというのは止まるのが常識ですね。それが
とまらなくなるとあなたは青ざめるでしょう。私も以下同文でした。なんで右足全体が１．５倍の
に膨張するのかー痛いどころの騒ぎではない。１００トンプレスで押さえつけられている感じでした。
あまりの痛みに俺を殺せとまで女房に言ってはいけないことをいってしまっつた。
２０１５ ３月２６日（木曜日）。
酒飲む代わりに（－－）やればBEST。あなたは現在痛風なのだが酒、たばこやめたら、完全に
あなたの人生がかわるよ。保障する。まずそれをやめて（－－）をする。人生１００％かわります。
でもあなたは酒をやめられないといっている。それはあなたの価値観なので私では何ともならない。あなたが決めて価値感を変更するしかない。これは実に大変なことですね。でもそれが
生活習慣の変更という意味ですよ。いかに生活習慣変更は大変かお分かりですか？たぶんは
あなたはしていないでしょう。あなたのしていることは医者にすすめられてアロプリノームまたは
ザイロリックを飲み続ずける、医者には再三再四酒だけすこしひかえてくださいよといつも言われるが、仕事でつかれるといつものように酒をのむ。少し控えるという医者の言葉は痛風患者には
通用しない。ひかえるという言葉は酒を断つという意味がないのでまた大酒を飲むだろうということです。その時にまた痛風激痛です。いつかではなく、なんとかして考え方を切り替えないとあなたの
痛風はやはり１０年、２０年、と治らない。その言葉通りになってしまいます。だから痛風は一生
治らないというのはここからきています。薬を飲んでいてはダメなんです。そのものすごく大変な
生活習慣をあなたは変更しようとしない。薬があまりにも効くからです。人間は薬が効くということを
認識するともう生活習慣変更がなくなります。非常に人間は安易な動物です。私はアルコール、たばこ、全部やめたー禁断症状にかなり苦しんだです。本当につらかったです。今は好きな空手練習が毎日できるようになり本当に人生がかわったと感じています。
＝＝＝＝＝＝
２月９日 （月）更新
酒休刊日＝忘れるべしーーこの観念はものすごく重要です。断酒してひさしぶりに飲むとなぜか
ほとんど酔わない。その理由はわからない。のんで酔わないと飲んでも意味がなくなる。
痛風肥満では到底酒など許されない。アルコールなどを肯定する余地など存在しないです。
残念ですが＝＝＝＝
酒依存症と酒は毒という価値観の違い。
酒依存症者は酒は毒が理解できない。
酒をやめた人は酒は毒であるがよく理解できる。
酒を飲んでいなかった時代があまりにも昔のことで、酒を飲まない状態の記憶がない。
酒依存状態があまりにも強すぎて、酒を飲まない状態がどうゆうものか思い出せない。
だから酒依存が正しいという観念になってしまっている。また習慣になってしまっているので
夕方の仕事が終わるあたりから自動的に頭の中枢神経がこそばいいというかかゆくなる。
この表現がぴったりだと思う。
たばこは肺がんの元であるが、やめない人。とたばこをやめた私。
私はたばこをやめてから数年になる。煙草を吸う人が私に隣にいてももう全然関係ない。
揺るがない。ただ他人が吸うたばこの煙の臭いは実に感慨ふかく懐かしいが、吸いたいとは
思わない。やめる時の禁断症状が特に私はひどかったからである。
。ニコチンパッドは使用しませんでした。やめると決めた以上実行
痛風２０年来の患う、と私の痛風即完治との価値観の違い。
上記の両者は価値観での対局である。１８０度正反対の考え方である。
両者一歩も譲らない。
酒は毒という派閥の私であるが。まず酒をやめると運動がいつもより
たくさんできている。酒をのんで翌日気分が重いということはなくなる。
つまり二日酔いみたいなもの。体がかなり快活状態を感じる。アルコール
感覚はもうかなり遠いところにある感覚。ほぼ忘れているに近い。
酒依存派閥：酒を飲む時間体が近くなるとのどが渇くというか頭の
中枢が渇くような感覚に襲われる。ストレスによる神経ピリピリを
かなり余計に感じるはずだ。酒をのめばそのピリピリ感はすぐ消滅
することを本人はよく認識している。毎日毎日本人はそれを繰り返しているから
よくわかっているはずだ。夕方あたりになるとすぐわきにアルコールなるものが
すぐある感覚。それが依存状態である。
腎不全になってからではおそい。その前の痛風高尿酸状態または痛風激痛環境の
ある人。それがやるときである。それ以下でもそれ以上でもない。まさにやるとき
以外の何物でもない。だから酒の休刊日などという悠長なことではなく断酒。これが
最高にやるときである。ここで踏ん張れる人は人生１８０度の転換がかならず来る。
ぜひやってください。あなた自身が体力で判断できるはずである。
マニュアルに感謝してもらいたいです。
２月５日（木）更新
＝＝＝＝＝＝＝＝
痛風激痛の意味ーーあなたの生活習慣が悪い、偏っている。
激痛が発生したらどうして発生したのか考えないといけない。みなさの欠点は
その激痛だけにとらわれている。激痛はストップサインです。考えろ考えろーー
言っている！！
痛風激痛がもしなければと思うと＾＾本当に怖い。癌のように手遅れだともう命が
ない。激痛が途中で手遅れの代わりに我々に知らせてくれるので手遅れで命を落とすことはない。
大量飲酒＋ストレスで命を落とすようなことがあるとすればみなさん納得いかないと
思います。命を落とす前にすごい痛風激痛がいつも用意されているわけです。
ストレスで酒を飲むーー悪い。
酒のつまみーこれらがまた悪い。体重増加ー太るーー悪い。太るとは食べ過ぎ。運動しないーー
悪い。痛風処方薬を飲む、大量の酒を飲んでも激痛なし、調子にのりそのまま続行ーー非常に
悪い。一度薬を飲むのをやめて一度尿酸値計測する、そうすると本当のあなたの病状がでる。
あなたの体内は尿酸でパンパンになっていることがわかる。７．０オーバー
しているでしょ。毎日の残業の連続で大量飲酒、相当なストレスもかかる。尿酸値が
上がらないはずはないです。１００％上昇しましす。
あなたの生活と私の毎日の生活は１００％違っています。
それにはやくきずいてください。野菜をたべない、とんかつ大好きーー悪いね。
たらこ大好き、ウニ大好き、マグロもおいしいね＝＝悪いね。鳥のレバー刺身？
あなた死ぬつもりか！あなたのやることは生活の方向を転換すること。あなたが大病に
なる前に痛風の激痛が前もって知らせてくれているのである。ありがたいと
思ってください。それが痛風激痛の意味である。あなたがいままで
やってきた悪い積み重ねをやめて毎日よいの連続を今度は積み重ねる。おれは
痛風とは無関係であるという自信家もいる：わたしもその一人です。ずっと長年
スポーツをやってきているので、どうしても自信をもってしまう、だがある日
痛風激痛に襲われると：考え方が１８０度変わる。１週間くらいでは激痛はこないので、
一度薬なしで尿酸値測ってみなさい。つまり１週間処方薬を飲まない、その後
あなたの尿酸値がどれだけあるか測りなさいと申し上げています。７．０以下の
人はまずいないでしょうたぶん。だからその７．０以上をそのまま処方薬
なしで放置したら恐ろしい激痛がきます。だからまたあなたはおそろしいので、
処方薬を飲む。（そんな堂々巡りはもうしないことです。）医者が処方薬を
処方してくれるからあなたはたぶん飲むだろう。薬を飲まなけれいけないと思い込んで
いる。薬を飲まない選択もあります。だが医者は相も変わらず処方薬を
くれるので、ただそれを自然に受け入れて飲んでいる。薬を飲まないと激痛が
また来ると思い込んでいる。薬を飲まないと激痛が来るのではなくて、あなたが
やるべきことをしないから激痛が来るのである。そのやるべきことをやれば
あなたの人生が１８０度変わります。完全に変わります。実感した人間,私が
いうので間違いないのである。
薬を飲まない選択？
意志の強い人で薬を飲まない選択確かにあります。意志の強い人のみね！
１月２４日（日曜日）
最高尿酸値９．０までいったかな～現在は（２０１５）完治してからひさしいです。
アルコールのコーナーでは更新をあまりしてなかったのでこれから更新頻度を上げてゆきます。
現在は 尿酸値：６．５ クレアチニン：０．８８です。いたって完全健康体。酒もたばこもやめました。
薬は一度やめることーーあなたは
怖いかもしれないがー生活改善ということが薬なしでどうゆうことか明確に認識できるはずです。
もう薬はあなたにはない、ではどうするーーこれが私の痛風完治マニュアルである。
薬はあなたにはもう存在しない、そしてあなたは怖い。生活改善しかない＝＝＝さあどうです。
生活改善というものはどうゆうものか認識してください＝＝＝これが私の
痛風治療に対する本質的なものです。あなたはアルコールのことをいろいろ考えている。
アルコールのことがあなたの頭にある以上完治できません。一生薬飲みますか？
アルコールと処方薬に関しては痛風患者が悪いのか医者が悪いのか私には判断つかない。
アルコールと処方薬同時禁止です。これが私の痛風完治マニュアルの根幹をなしています。
時々書くことにしている朝飯メニュー。みなさんとはいかに違うかを示したいためです。
朝飯メニュー：どんぶりいっぱいのサラダ、ダイコン千切り、キャベツ千切り、味付けは
酢、しょうゆ、こしょうのみです。その汁があまるので水でうすめて、飲む。酢をすてない。
どんぶり山盛りです。＋玉ねぎ１こ、切り立てなので、
からくて食べることがすぐできない。肉類はほぼなし、ポテトさらだにほんの少し
ハムが入っているだけである。ーーポテトサラダ。味噌汁だしうすめ大盛り。ご飯は
小さなお椀に１杯だけです。もやしゆでたあとに醤油＋ごま油。それで全部です。
サラダの大盛りのためにすでにまんぷ中枢に影響を与えています。
ずっと以前の朝飯メニューはこうだ、ごはん２杯くらい、いわし、たらこ、鳥のから揚げ。
野菜なし。朝から鶏のから揚げです。
ビールが納豆の半分のプリン体でみなさんかなり騒いでいるが、どうしてそうなるかわかる？
納豆はほぼ毎朝食べるね。（プリン体１００超えるおおさだよ。納豆はプリン体が多いが、なっとー
キナーゼが勝ですね）（プリン含有など基本的には関係ないです。みなさん）
僕はビールがアルコール含有されていなければ飲むよ。なんの問題もない。プリン体、納豆の
半分だよ。
＝＝＝＝
生活習慣病は長い長い習慣の積み重ねで形成される。痛風形成はそれはその人
の所持する体質が影響するというのは間違いです。体質は関係ない。悪い習慣の
積み重ねだけである。その悪い習慣の痛風を薬で一気に直すということはかなり無理が
ある。薬以外の良い習慣で長く治療するのがかなり考えやすい。長い間で形成された
悪い習慣の中でおのおの細胞形式、つまり細胞機能も順応してゆく、だから薬で一気直しは
には無理がある。薬は局所には確かに聞く、尿酸値が劇的降下するだがその場所の
ピンポイントだけである。全体のバランスは保てない。いままで痛風患者さんと交流してきましたが
やはり無理があるのである薬だけでは。アルコールは人間相手では詭弁となる。
アルコールは百薬の長ではなく、痛風には毒である。毒になるというのが私の今までの
自分の痛風完治もふくめてどうしてもそうゆう結論になる。痛風もちでない人が
酒を飲むのは酒は百薬の長であるが、痛風もちの酒は毒である。百薬の長は
自動的に酒少量を意味する
＝＝＝＝
2015/01/24 (Sat).
痛風では酒、アルコールがなぜか関係してくる。どのページ見てもたいてい
酒、アルコールをなんとか飲みたいという感じがする。そのために日記をつけ、
尿酸値がいくらだとか、ウラリットを飲んでいるとか、ベンズブロマンを飲んでいるとか
日記にはビールを飲んだ日、のまなかった日、またたくさんビール飲んだ日とかなどを
つぶさに記帳している。それはなんとかアルコール飲むことを肯定したいという
気持ちが自然に見て取れる。何とかアルコールを痛風でも飲める方法はないかと
日々努力していることが理解できる。つまりなんとか酒を飲みながらでも痛風を
直せないだろうか。（２５）痛風完治マニュアルで記述しておきます。酒は１００％
断酒おねがいします。それがまず結論です。そしてその理由を記述しておきます。酒休刊日
などということは言いません。１００％断酒です。それで痛風酒日記をつけている痛風
患者が？？？のことを一切書いていない。痛風処方薬はいろいろあるがーーみなさん
その薬にはいやというほどに触れるが上記の？？？にまったく触れないです。薬は
所詮一部的、表面的、局所的で、当然人間の制作した薬ですから副作用が当然ある。
また薬使用で？？？しないならほかの合併症が必ず出てきます。処方される痛風薬とは
高尿酸値が非常に高い患者には処方されるだけです。非常に高くて継続すると腎機能が
だめになる。高尿酸を長く続行してはいけない。だから薬を使用するだけです。
（この（２５）番も重点的に読んでください。みなさんがなぜそんなに処方薬に
こだわるのかーー私には理解できない。それにこだわると一生薬を飲むことになるからです。
これが痛風の本質だと私は断言できる。その薬のんだので酒飲みたいか！酒はどうしても
やめられないか！また酒を飲まないという習慣もあるはずです。あなたは酒を飲む習慣というのが
ただあるだけですから。それが習慣になればいいだけです。。それが習慣になると人間は
非常に強いです。私のたばこの例ですが、たばこを吸わないという習慣ができると
たばこの匂いがたとへなつかしくてももう絶対たばこを吸いいません。習慣ができていないと
またたばこを吸うかもしれないです。生活習慣病は習慣との戦いです。今日は一日くらいもう
いいかとかなどは不可。わたしの場合は酒よりたばこのほうが苦しかったことを覚えています。
何せ４０年か吸ったので。酒を飲むのはストレス、酒は１００％やめて、ストレス排除に
務める。酒の代わりに何をするか？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
2015/01/23 （金）更新
僕は以前ミャンマーという国で仕事があり、生活しておりました。
ビルマ人の奥さんもらいました。現在は日本人奥さんですが。
アルコールと痛風というタイトルで今日は記述します。アルコール依存、たばこ依存、
依存症ばやりですね。ミャンマーの依存症で有名なのは麻薬です。ビルマでは簡単に手に入ります。
私の嫁の兄弟が麻薬中毒です。麻薬中毒というのはよほどのことがないと回復がむつかしいです。
エルビスもジミヘンも麻薬やりすぎで死んでいる。ヘロイン依存のことであると私は
なにもいうことができません。この中毒は限界を超えたところで回復をまつので、、
わたしには知識もないし、何もいへないが。
要するにアルコールの話です。酒は体の中で尿酸がより製造されてしかも排出がより
できなくなる。こんな毒はない。私がこんな毒といってもまだ人は飲みたがる。
そして薬（アロプリノール、フェブりくなんでもいいです。）のむ、そして尿酸値
下がる。なぜみなさん酒を飲む？あなたが死ぬ覚悟ができているのなら
私はなにもいうことはできない。死ぬ覚悟のある人間は僕は本当に怖いです。
死ぬことに価値がある場合、私は生命にたいしての価値が場合は、両者は相容れないです。
両者一致点はないです。今日はその話ではないです。私は麻薬中毒の話ではなく、
アルコール依存のことを申し上げています。麻薬中毒に比較したらアルコール
やめることがそんな大変なことでしょうか？私は私が酒、たばこをやめたからいいう
権利はあるとおもう。もう一度いいますアルコールー禁酒が
そんなにむつかしいでしょうか？あなたは麻薬中毒患者はどんなに苦しんでいるか
をみたら、酒やめることなどむつかしいでしょうかといま聞いているわけです。
あなたの飲んでいる薬が表面的であるということに早くきずかないといけない。
薬など最近できたものではないですか？酒飲んでもとりあえず調子いいからーーまあ
いいわではないです。そんなことは続行できるはずがないです。ある場所を薬で
抑える今度は新たな病気が吹き出てきます。薬はほんの一部の局所だけに効いていて
いるだけ。薬＋酒＝OKという式は私はとんでもない間違いだと判断します。それが
続行できたひとがいるのでしょうか？ある医者の実験ではそれが非常に疑わしい
とされています。おはらしょうすけさんというのが昔おりましたがしんしょう
つぶしたそうですね酒の飲みすぎで。－－－－痛風にかれがなったどうかそれは
わからないですがーーーレモン酎ハイーアルコール中毒にはたまらないが、それを
一気にまず中止、やめる、二度と飲まない。私は麻薬をやめろと言っていない、簡単な
酒をやめろと言っているだけです。やめると決めたらーーやめる実効あるのみ、言い訳なし。
そくだた実行あるのみ。男に二言なし。
==============
アルコール類は基本的には痛風治療では１００％やめるべし。それが完治するための
ひとつの用件である。アルコールやめないなら一生薬を飲むべし。簡単なことである。
ビールを飲みながら薬のみながらという人がほどんどであるがー慢性痛風にならないと
なかなか人間は理解できないみたいだー当然私を含めてのはなしだ。
もう一度いいます。アルコールは１００％やめることー痛風、かならず完治する。
だからザイロリックとか、アロチームとか、アロプリノームとか、フェブリックとか、
フェブキソスタットとかはもう飲まなくていいようになる。痛風の治療状態は
千差万別です。生活習慣がおのおの違うゆえに状態も当然それぞれ違う。
アルコール、たとへばーこれもわたしの経験則であるが、酒びたりーつまり
いつも酒を摂取している状態ーまたアルコール中毒にも似ているくらいに
酒浸りになるとーー血清尿酸濃度は９．０あたりまで行きますよ。酒の種類問わずです。
いつも酒をのんでいるのでーのんでもあまり酔わない状態に近い。アルコールが
痛風の発生を促す＋ストレス。９．０でも発作が起こらない人には起きません。
ここまで９．０になるとほかの病を併発してしまう。痛くなくてもほかの病気に
なるということです。６．３くらいで足がむずむずする人もいますからね。
９．０ではナトリウム結晶が関節に当然過ぎるほどに沈着しています。血清の中の
飽和状態を９．０では完全に超えている：むしろべっとり関節に付着しているはずである。
６．０前後に常もって行くようにすること。７．０からーー結晶は関節に沈着を始めるので。
私はあらゆる角度から自分の痛風治療を試してみている。ビールだけは本当にやめたほうが
いいです。焼酎もできればやめたほうがいいです。尿酸値は一気に上がることはない。
忍者みたいに少しずつ徐々に徐々にあがる。気がついたら９．０以上になっていたとか。
普通なら尿酸結晶の針だらけという状態です。あの針が突き刺さると本当に痛いです。
いろいろブログ（痛風治療の）見ていて感じます。一過性、短期間の痛風治療を
書いたものがおおい。痛風の痛みは一過性でありまた短期間であること自体が
われわれに恩恵を与えているー；この痛みがもしなかったらと考ええると本当に
恐ろしいことになる。９．０で痛風発作がない人は不幸であるとおもう。
痛風状態は本当にひとそれぞれ違うーそれは生活習慣は
ひとそれぞれ違うにしても、、、尿酸値が９．０で痛みがない人など恐ろしく怖い。
尿酸値９．０の人で痛みがない人は今までいろいろ経験をしてきているはずである。
なにも今までなくて尿酸値が９．０など存在しない。尿酸値の平均値が７．０であるからだ。
ブログの中で尿酸値がどうのこうの痛みがどうのこうのとーーーわれわれはまだ
幸せなほうだ。CKDというのを皆さんあまり聞いたことないと思うがーここまできたら
かなりきついとおもう。CKDは中古車でいうとオイルフィルターが機能しないと同じです。
中古車ならオイルフィルター交換で済むが人間の場合はそのオイルフィルターが存在しない。
存在しないので交換するわけには行かないのである。そのオイル一度抜き出して別の場所で透析をする。
痛風になったことに感謝して早く完全治療をする。それ以外は痛風というのはどんどん慢性に
なる。慢性はCKDと直結する。
オイル「フィルターハ再生不能デス。痛風の９．０以上はCKDになるよ。痛風とほっておくと
そうなる。こまできたらアルコールがどうのこうの騒ぎではない。フィルターは再生しないのだから
がん宣告に近い。山中教授のPSI細胞で将来はなんとか糸球体の再生が期待される。腎臓糸球体
は回復成長機能はない。現状維持また機能がもっと悪化するかの二つに一つである。
尿酸値９．０の人がたくさんのザイロリック投与を受けるとまれに痛風発作となる。
９．０は慢性痛風患者におおいので当然関節にナトリウム結晶が十分にへばりついておる。
急激な尿酸値低下によりタトリウムが溶け出す：そのとき痛風発作となる。
酒はすべて慢性痛風になる。
http://p.tl/o4kd
心筋梗塞、不整脈、狭心症もやはり生活習慣改善で治る、処方薬では治りません。痛風とは
どれだけ恐ろしい病気であるかみなさんがわかるまで書き続ずけます。癌が第一位、第２位は
血管ずまりで命落とす（虚血性心疾患）。痛風を甘く見ては絶対いけないです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
２０１５ ３月３１日（火曜日）
アルコールに関する似たような記述はここです。http://goo.gl/E4jGQT
痛風治療においてはアルコール１００％毒物である。酒休刊日などと「いう、おやさしい
タイトルではあなたの痛風は完治しない、休刊日というのはただ酒の量をすこし減らす、飲む回数をへらすだけでしょ！痛風激痛が来たのですこし酒はやめるかでしょ。アルコール依存ですね。薬飲んでまた酒飲むつもりですか？薬はかなり効くからまだあなたは生きてゆける。そのうち薬効かなくなるよ。僕らの時代の人間はアルコール依存などとは言わない。アル中で十分である。
腎臓が破壊されたらどうするつもり？透析があるから大丈夫ですか？透析患者はクレアチニン
値が５．０あたりかなーー糸球体がかなり破壊されてもう腎臓が機能しないー腎不全だな。
だから休刊日ではなく、１００％断酒実行あるのみ、言い訳なし。やるかやらないか。
痛風で痛い痛いといっているうちが花ですな。そのうち心入れ替えないと本当に恐ろしいのが来ます。今度は痛みが止まらない状態となる。痛風の痛みというのは止まるのが常識ですね。それが
とまらなくなるとあなたは青ざめるでしょう。私も以下同文でした。なんで右足全体が１．５倍の
に膨張するのかー痛いどころの騒ぎではない。１００トンプレスで押さえつけられている感じでした。
あまりの痛みに俺を殺せとまで女房に言ってはいけないことをいってしまっつた。
２０１５ ３月２６日（木曜日）。
酒飲む代わりに（－－）やればBEST。あなたは現在痛風なのだが酒、たばこやめたら、完全に
あなたの人生がかわるよ。保障する。まずそれをやめて（－－）をする。人生１００％かわります。
でもあなたは酒をやめられないといっている。それはあなたの価値観なので私では何ともならない。あなたが決めて価値感を変更するしかない。これは実に大変なことですね。でもそれが
生活習慣の変更という意味ですよ。いかに生活習慣変更は大変かお分かりですか？たぶんは
あなたはしていないでしょう。あなたのしていることは医者にすすめられてアロプリノームまたは
ザイロリックを飲み続ずける、医者には再三再四酒だけすこしひかえてくださいよといつも言われるが、仕事でつかれるといつものように酒をのむ。少し控えるという医者の言葉は痛風患者には
通用しない。ひかえるという言葉は酒を断つという意味がないのでまた大酒を飲むだろうということです。その時にまた痛風激痛です。いつかではなく、なんとかして考え方を切り替えないとあなたの
痛風はやはり１０年、２０年、と治らない。その言葉通りになってしまいます。だから痛風は一生
治らないというのはここからきています。薬を飲んでいてはダメなんです。そのものすごく大変な
生活習慣をあなたは変更しようとしない。薬があまりにも効くからです。人間は薬が効くということを
認識するともう生活習慣変更がなくなります。非常に人間は安易な動物です。私はアルコール、たばこ、全部やめたー禁断症状にかなり苦しんだです。本当につらかったです。今は好きな空手練習が毎日できるようになり本当に人生がかわったと感じています。
＝＝＝＝＝＝
２月９日 （月）更新
酒休刊日＝忘れるべしーーこの観念はものすごく重要です。断酒してひさしぶりに飲むとなぜか
ほとんど酔わない。その理由はわからない。のんで酔わないと飲んでも意味がなくなる。
痛風肥満では到底酒など許されない。アルコールなどを肯定する余地など存在しないです。
残念ですが＝＝＝＝
酒依存症と酒は毒という価値観の違い。
酒依存症者は酒は毒が理解できない。
酒をやめた人は酒は毒であるがよく理解できる。
酒を飲んでいなかった時代があまりにも昔のことで、酒を飲まない状態の記憶がない。
酒依存状態があまりにも強すぎて、酒を飲まない状態がどうゆうものか思い出せない。
だから酒依存が正しいという観念になってしまっている。また習慣になってしまっているので
夕方の仕事が終わるあたりから自動的に頭の中枢神経がこそばいいというかかゆくなる。
この表現がぴったりだと思う。
たばこは肺がんの元であるが、やめない人。とたばこをやめた私。
私はたばこをやめてから数年になる。煙草を吸う人が私に隣にいてももう全然関係ない。
揺るがない。ただ他人が吸うたばこの煙の臭いは実に感慨ふかく懐かしいが、吸いたいとは
思わない。やめる時の禁断症状が特に私はひどかったからである。
。ニコチンパッドは使用しませんでした。やめると決めた以上実行
痛風２０年来の患う、と私の痛風即完治との価値観の違い。
上記の両者は価値観での対局である。１８０度正反対の考え方である。
両者一歩も譲らない。
酒は毒という派閥の私であるが。まず酒をやめると運動がいつもより
たくさんできている。酒をのんで翌日気分が重いということはなくなる。
つまり二日酔いみたいなもの。体がかなり快活状態を感じる。アルコール
感覚はもうかなり遠いところにある感覚。ほぼ忘れているに近い。
酒依存派閥：酒を飲む時間体が近くなるとのどが渇くというか頭の
中枢が渇くような感覚に襲われる。ストレスによる神経ピリピリを
かなり余計に感じるはずだ。酒をのめばそのピリピリ感はすぐ消滅
することを本人はよく認識している。毎日毎日本人はそれを繰り返しているから
よくわかっているはずだ。夕方あたりになるとすぐわきにアルコールなるものが
すぐある感覚。それが依存状態である。
腎不全になってからではおそい。その前の痛風高尿酸状態または痛風激痛環境の
ある人。それがやるときである。それ以下でもそれ以上でもない。まさにやるとき
以外の何物でもない。だから酒の休刊日などという悠長なことではなく断酒。これが
最高にやるときである。ここで踏ん張れる人は人生１８０度の転換がかならず来る。
ぜひやってください。あなた自身が体力で判断できるはずである。
マニュアルに感謝してもらいたいです。
２月５日（木）更新
＝＝＝＝＝＝＝＝
痛風激痛の意味ーーあなたの生活習慣が悪い、偏っている。
激痛が発生したらどうして発生したのか考えないといけない。みなさの欠点は
その激痛だけにとらわれている。激痛はストップサインです。考えろ考えろーー
言っている！！
痛風激痛がもしなければと思うと＾＾本当に怖い。癌のように手遅れだともう命が
ない。激痛が途中で手遅れの代わりに我々に知らせてくれるので手遅れで命を落とすことはない。
大量飲酒＋ストレスで命を落とすようなことがあるとすればみなさん納得いかないと
思います。命を落とす前にすごい痛風激痛がいつも用意されているわけです。
ストレスで酒を飲むーー悪い。
酒のつまみーこれらがまた悪い。体重増加ー太るーー悪い。太るとは食べ過ぎ。運動しないーー
悪い。痛風処方薬を飲む、大量の酒を飲んでも激痛なし、調子にのりそのまま続行ーー非常に
悪い。一度薬を飲むのをやめて一度尿酸値計測する、そうすると本当のあなたの病状がでる。
あなたの体内は尿酸でパンパンになっていることがわかる。７．０オーバー
しているでしょ。毎日の残業の連続で大量飲酒、相当なストレスもかかる。尿酸値が
上がらないはずはないです。１００％上昇しましす。
あなたの生活と私の毎日の生活は１００％違っています。
それにはやくきずいてください。野菜をたべない、とんかつ大好きーー悪いね。
たらこ大好き、ウニ大好き、マグロもおいしいね＝＝悪いね。鳥のレバー刺身？
あなた死ぬつもりか！あなたのやることは生活の方向を転換すること。あなたが大病に
なる前に痛風の激痛が前もって知らせてくれているのである。ありがたいと
思ってください。それが痛風激痛の意味である。あなたがいままで
やってきた悪い積み重ねをやめて毎日よいの連続を今度は積み重ねる。おれは
痛風とは無関係であるという自信家もいる：わたしもその一人です。ずっと長年
スポーツをやってきているので、どうしても自信をもってしまう、だがある日
痛風激痛に襲われると：考え方が１８０度変わる。１週間くらいでは激痛はこないので、
一度薬なしで尿酸値測ってみなさい。つまり１週間処方薬を飲まない、その後
あなたの尿酸値がどれだけあるか測りなさいと申し上げています。７．０以下の
人はまずいないでしょうたぶん。だからその７．０以上をそのまま処方薬
なしで放置したら恐ろしい激痛がきます。だからまたあなたはおそろしいので、
処方薬を飲む。（そんな堂々巡りはもうしないことです。）医者が処方薬を
処方してくれるからあなたはたぶん飲むだろう。薬を飲まなけれいけないと思い込んで
いる。薬を飲まない選択もあります。だが医者は相も変わらず処方薬を
くれるので、ただそれを自然に受け入れて飲んでいる。薬を飲まないと激痛が
また来ると思い込んでいる。薬を飲まないと激痛が来るのではなくて、あなたが
やるべきことをしないから激痛が来るのである。そのやるべきことをやれば
あなたの人生が１８０度変わります。完全に変わります。実感した人間,私が
いうので間違いないのである。
薬を飲まない選択？
意志の強い人で薬を飲まない選択確かにあります。意志の強い人のみね！
１月２４日（日曜日）
最高尿酸値９．０までいったかな～現在は（２０１５）完治してからひさしいです。
アルコールのコーナーでは更新をあまりしてなかったのでこれから更新頻度を上げてゆきます。
現在は 尿酸値：６．５ クレアチニン：０．８８です。いたって完全健康体。酒もたばこもやめました。
薬は一度やめることーーあなたは
怖いかもしれないがー生活改善ということが薬なしでどうゆうことか明確に認識できるはずです。
もう薬はあなたにはない、ではどうするーーこれが私の痛風完治マニュアルである。
薬はあなたにはもう存在しない、そしてあなたは怖い。生活改善しかない＝＝＝さあどうです。
生活改善というものはどうゆうものか認識してください＝＝＝これが私の
痛風治療に対する本質的なものです。あなたはアルコールのことをいろいろ考えている。
アルコールのことがあなたの頭にある以上完治できません。一生薬飲みますか？
アルコールと処方薬に関しては痛風患者が悪いのか医者が悪いのか私には判断つかない。
アルコールと処方薬同時禁止です。これが私の痛風完治マニュアルの根幹をなしています。
時々書くことにしている朝飯メニュー。みなさんとはいかに違うかを示したいためです。
朝飯メニュー：どんぶりいっぱいのサラダ、ダイコン千切り、キャベツ千切り、味付けは
酢、しょうゆ、こしょうのみです。その汁があまるので水でうすめて、飲む。酢をすてない。
どんぶり山盛りです。＋玉ねぎ１こ、切り立てなので、
からくて食べることがすぐできない。肉類はほぼなし、ポテトさらだにほんの少し
ハムが入っているだけである。ーーポテトサラダ。味噌汁だしうすめ大盛り。ご飯は
小さなお椀に１杯だけです。もやしゆでたあとに醤油＋ごま油。それで全部です。
サラダの大盛りのためにすでにまんぷ中枢に影響を与えています。
ずっと以前の朝飯メニューはこうだ、ごはん２杯くらい、いわし、たらこ、鳥のから揚げ。
野菜なし。朝から鶏のから揚げです。
ビールが納豆の半分のプリン体でみなさんかなり騒いでいるが、どうしてそうなるかわかる？
納豆はほぼ毎朝食べるね。（プリン体１００超えるおおさだよ。納豆はプリン体が多いが、なっとー
キナーゼが勝ですね）（プリン含有など基本的には関係ないです。みなさん）
僕はビールがアルコール含有されていなければ飲むよ。なんの問題もない。プリン体、納豆の
半分だよ。
＝＝＝＝
生活習慣病は長い長い習慣の積み重ねで形成される。痛風形成はそれはその人
の所持する体質が影響するというのは間違いです。体質は関係ない。悪い習慣の
積み重ねだけである。その悪い習慣の痛風を薬で一気に直すということはかなり無理が
ある。薬以外の良い習慣で長く治療するのがかなり考えやすい。長い間で形成された
悪い習慣の中でおのおの細胞形式、つまり細胞機能も順応してゆく、だから薬で一気直しは
には無理がある。薬は局所には確かに聞く、尿酸値が劇的降下するだがその場所の
ピンポイントだけである。全体のバランスは保てない。いままで痛風患者さんと交流してきましたが
やはり無理があるのである薬だけでは。アルコールは人間相手では詭弁となる。
アルコールは百薬の長ではなく、痛風には毒である。毒になるというのが私の今までの
自分の痛風完治もふくめてどうしてもそうゆう結論になる。痛風もちでない人が
酒を飲むのは酒は百薬の長であるが、痛風もちの酒は毒である。百薬の長は
自動的に酒少量を意味する
＝＝＝＝
2015/01/24 (Sat).
痛風では酒、アルコールがなぜか関係してくる。どのページ見てもたいてい
酒、アルコールをなんとか飲みたいという感じがする。そのために日記をつけ、
尿酸値がいくらだとか、ウラリットを飲んでいるとか、ベンズブロマンを飲んでいるとか
日記にはビールを飲んだ日、のまなかった日、またたくさんビール飲んだ日とかなどを
つぶさに記帳している。それはなんとかアルコール飲むことを肯定したいという
気持ちが自然に見て取れる。何とかアルコールを痛風でも飲める方法はないかと
日々努力していることが理解できる。つまりなんとか酒を飲みながらでも痛風を
直せないだろうか。（２５）痛風完治マニュアルで記述しておきます。酒は１００％
断酒おねがいします。それがまず結論です。そしてその理由を記述しておきます。酒休刊日
などということは言いません。１００％断酒です。それで痛風酒日記をつけている痛風
患者が？？？のことを一切書いていない。痛風処方薬はいろいろあるがーーみなさん
その薬にはいやというほどに触れるが上記の？？？にまったく触れないです。薬は
所詮一部的、表面的、局所的で、当然人間の制作した薬ですから副作用が当然ある。
また薬使用で？？？しないならほかの合併症が必ず出てきます。処方される痛風薬とは
高尿酸値が非常に高い患者には処方されるだけです。非常に高くて継続すると腎機能が
だめになる。高尿酸を長く続行してはいけない。だから薬を使用するだけです。
（この（２５）番も重点的に読んでください。みなさんがなぜそんなに処方薬に
こだわるのかーー私には理解できない。それにこだわると一生薬を飲むことになるからです。
これが痛風の本質だと私は断言できる。その薬のんだので酒飲みたいか！酒はどうしても
やめられないか！また酒を飲まないという習慣もあるはずです。あなたは酒を飲む習慣というのが
ただあるだけですから。それが習慣になればいいだけです。。それが習慣になると人間は
非常に強いです。私のたばこの例ですが、たばこを吸わないという習慣ができると
たばこの匂いがたとへなつかしくてももう絶対たばこを吸いいません。習慣ができていないと
またたばこを吸うかもしれないです。生活習慣病は習慣との戦いです。今日は一日くらいもう
いいかとかなどは不可。わたしの場合は酒よりたばこのほうが苦しかったことを覚えています。
何せ４０年か吸ったので。酒を飲むのはストレス、酒は１００％やめて、ストレス排除に
務める。酒の代わりに何をするか？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
2015/01/23 （金）更新
僕は以前ミャンマーという国で仕事があり、生活しておりました。
ビルマ人の奥さんもらいました。現在は日本人奥さんですが。
アルコールと痛風というタイトルで今日は記述します。アルコール依存、たばこ依存、
依存症ばやりですね。ミャンマーの依存症で有名なのは麻薬です。ビルマでは簡単に手に入ります。
私の嫁の兄弟が麻薬中毒です。麻薬中毒というのはよほどのことがないと回復がむつかしいです。
エルビスもジミヘンも麻薬やりすぎで死んでいる。ヘロイン依存のことであると私は
なにもいうことができません。この中毒は限界を超えたところで回復をまつので、、
わたしには知識もないし、何もいへないが。
要するにアルコールの話です。酒は体の中で尿酸がより製造されてしかも排出がより
できなくなる。こんな毒はない。私がこんな毒といってもまだ人は飲みたがる。
そして薬（アロプリノール、フェブりくなんでもいいです。）のむ、そして尿酸値
下がる。なぜみなさん酒を飲む？あなたが死ぬ覚悟ができているのなら
私はなにもいうことはできない。死ぬ覚悟のある人間は僕は本当に怖いです。
死ぬことに価値がある場合、私は生命にたいしての価値が場合は、両者は相容れないです。
両者一致点はないです。今日はその話ではないです。私は麻薬中毒の話ではなく、
アルコール依存のことを申し上げています。麻薬中毒に比較したらアルコール
やめることがそんな大変なことでしょうか？私は私が酒、たばこをやめたからいいう
権利はあるとおもう。もう一度いいますアルコールー禁酒が
そんなにむつかしいでしょうか？あなたは麻薬中毒患者はどんなに苦しんでいるか
をみたら、酒やめることなどむつかしいでしょうかといま聞いているわけです。
あなたの飲んでいる薬が表面的であるということに早くきずかないといけない。
薬など最近できたものではないですか？酒飲んでもとりあえず調子いいからーーまあ
いいわではないです。そんなことは続行できるはずがないです。ある場所を薬で
抑える今度は新たな病気が吹き出てきます。薬はほんの一部の局所だけに効いていて
いるだけ。薬＋酒＝OKという式は私はとんでもない間違いだと判断します。それが
続行できたひとがいるのでしょうか？ある医者の実験ではそれが非常に疑わしい
とされています。おはらしょうすけさんというのが昔おりましたがしんしょう
つぶしたそうですね酒の飲みすぎで。－－－－痛風にかれがなったどうかそれは
わからないですがーーーレモン酎ハイーアルコール中毒にはたまらないが、それを
一気にまず中止、やめる、二度と飲まない。私は麻薬をやめろと言っていない、簡単な
酒をやめろと言っているだけです。やめると決めたらーーやめる実効あるのみ、言い訳なし。
そくだた実行あるのみ。男に二言なし。
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アルコール類は基本的には痛風治療では１００％やめるべし。それが完治するための
ひとつの用件である。アルコールやめないなら一生薬を飲むべし。簡単なことである。
ビールを飲みながら薬のみながらという人がほどんどであるがー慢性痛風にならないと
なかなか人間は理解できないみたいだー当然私を含めてのはなしだ。
もう一度いいます。アルコールは１００％やめることー痛風、かならず完治する。
だからザイロリックとか、アロチームとか、アロプリノームとか、フェブリックとか、
フェブキソスタットとかはもう飲まなくていいようになる。痛風の治療状態は
千差万別です。生活習慣がおのおの違うゆえに状態も当然それぞれ違う。
アルコール、たとへばーこれもわたしの経験則であるが、酒びたりーつまり
いつも酒を摂取している状態ーまたアルコール中毒にも似ているくらいに
酒浸りになるとーー血清尿酸濃度は９．０あたりまで行きますよ。酒の種類問わずです。
いつも酒をのんでいるのでーのんでもあまり酔わない状態に近い。アルコールが
痛風の発生を促す＋ストレス。９．０でも発作が起こらない人には起きません。
ここまで９．０になるとほかの病を併発してしまう。痛くなくてもほかの病気に
なるということです。６．３くらいで足がむずむずする人もいますからね。
９．０ではナトリウム結晶が関節に当然過ぎるほどに沈着しています。血清の中の
飽和状態を９．０では完全に超えている：むしろべっとり関節に付着しているはずである。
６．０前後に常もって行くようにすること。７．０からーー結晶は関節に沈着を始めるので。
私はあらゆる角度から自分の痛風治療を試してみている。ビールだけは本当にやめたほうが
いいです。焼酎もできればやめたほうがいいです。尿酸値は一気に上がることはない。
忍者みたいに少しずつ徐々に徐々にあがる。気がついたら９．０以上になっていたとか。
普通なら尿酸結晶の針だらけという状態です。あの針が突き刺さると本当に痛いです。
いろいろブログ（痛風治療の）見ていて感じます。一過性、短期間の痛風治療を
書いたものがおおい。痛風の痛みは一過性でありまた短期間であること自体が
われわれに恩恵を与えているー；この痛みがもしなかったらと考ええると本当に
恐ろしいことになる。９．０で痛風発作がない人は不幸であるとおもう。
痛風状態は本当にひとそれぞれ違うーそれは生活習慣は
ひとそれぞれ違うにしても、、、尿酸値が９．０で痛みがない人など恐ろしく怖い。
尿酸値９．０の人で痛みがない人は今までいろいろ経験をしてきているはずである。
なにも今までなくて尿酸値が９．０など存在しない。尿酸値の平均値が７．０であるからだ。
ブログの中で尿酸値がどうのこうの痛みがどうのこうのとーーーわれわれはまだ
幸せなほうだ。CKDというのを皆さんあまり聞いたことないと思うがーここまできたら
かなりきついとおもう。CKDは中古車でいうとオイルフィルターが機能しないと同じです。
中古車ならオイルフィルター交換で済むが人間の場合はそのオイルフィルターが存在しない。
存在しないので交換するわけには行かないのである。そのオイル一度抜き出して別の場所で透析をする。
痛風になったことに感謝して早く完全治療をする。それ以外は痛風というのはどんどん慢性に
なる。慢性はCKDと直結する。
オイル「フィルターハ再生不能デス。痛風の９．０以上はCKDになるよ。痛風とほっておくと
そうなる。こまできたらアルコールがどうのこうの騒ぎではない。フィルターは再生しないのだから
がん宣告に近い。山中教授のPSI細胞で将来はなんとか糸球体の再生が期待される。腎臓糸球体
は回復成長機能はない。現状維持また機能がもっと悪化するかの二つに一つである。
尿酸値９．０の人がたくさんのザイロリック投与を受けるとまれに痛風発作となる。
９．０は慢性痛風患者におおいので当然関節にナトリウム結晶が十分にへばりついておる。
急激な尿酸値低下によりタトリウムが溶け出す：そのとき痛風発作となる。
酒はすべて慢性痛風になる。
http://p.tl/o4kd
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