ビールをやめれば痛風完治

２０１５　４月８日（水曜日）
痛風完治マニュアル（３５）、ビール飲みながらでは痛風完治は不可能です。（３５）を
追記しました。痛風完治マニュアル、ビールのプリン体など別に大したことないです。問題などありません。その（－－－）が悪です。その悪習慣が最大の問題です。納豆はビールの５倍のプリン体ですよ。納豆は痛風完治にはよい
。よいというより健康に非常に良い。それであなたは考える、なんでビールが悪いかになってしまう。だんだんあなたはわからなくなる。ただし激痛前後の人は納豆はだめだよ。納豆はプリン体がかなり多いので、また激痛に逆戻りです。私は医者ではないが、医者は納豆とヨーグルトは
かれらの健康に取りたべます。それだけ栄養価が高いということです。

２０１５　３月２６日
ビール＝アルコールという意味です。別にビールに限ったことではないです。
私はすでに完治して久しいが納豆は毎日たべます。ビールの５倍くらいかなーープリン体が
かなりおおいです。正しくはアルコールやめる＋（－－）＝完治です。もちろん処方薬を飲まない条件です。処方薬をのんだら完治しない。医者がいつも飲むように渡されるアロプリノーむ、または
フェブりくですが、それをやめる。あなたは怖いですね。かなりこわいのではないですか？大当たりですね。（－－）私も過去には本当に怖かったです。（やる前は）怖いということは生活改善とは
いかなるものか認識できるようになります。処方薬では安心してしまって生活改善がなされないからです。さばも時々食べますよ。栄養価が納豆とともに非常に高いから私は食べます。
さすがにいわし、レバー、もつはもう一切食べない。酒をのまないならもうつまみは必要ないです。


ビールをやめれば痛風完治=実に言葉では非常に簡単です。。。。が
酒さへやめればよいー本当にそれだけ＋運動。あなたが実行するかしないかだけです。
このくそあつい夏ですービールが超うまいーやめられるわけがない。
ビールはアルコール＋プリん体の王様＝常識的には痛風治療にはスーパー毒である。
薬があるからそれを飲みながらビールのみますか？それとも、ビールなし、薬なしで
痛風治療治しますか？そんなものどっちでもよい。DE　あなたの価値観はどちら？
アメリカに13年もおるとーいつも感じる決めるのはあなたの価値観だけだろう。

酒＋薬＋運動ーーー痛風は一生治らない。薬の服用で発作なしだが、時々
薬飲むのをわすれて痛風発作発生。
酒＋運動　　－－－高尿酸になる。高尿酸のあとー発作。
酒やめて運動すれば完治１直線であるが、人間はどうしても酒を飲みたいわけである。
｜人間わがままやりたい放題贅沢病ー痛風概念｜となる。
いわし食べてください。大切なEPA含有である。プリン体気にしすぎです。
レバーいいでしょうー栄養価のほうが大きい。プリン体気にしない。プリン
体より酒やめろでしょ。ビールやめて、焼酎やめる。
酒ーーX。禁煙は皆さん簡単にはできないだろうから（禁煙は除外してもよいが）。
みなさんほどんどビール断酒ができない。私は浴びるほど酒好きで痛風になるのも
当然でしたね。朝から晩まで酒びたりでしたからーーーさけやめて運動に専念すると
爆発的に体の調子が改善される。

もう一度＊プリン体ーー気にすることない
　　　　　＊　酒ーー気にすることあるーとにかくやめる。
　　　　　＊運動ーー気にすることあるー是非やる。
私の場合は禁煙がある。よくもだばこもさけもやめたものだな～と自分ならが
感心する。

私は上記3行を結論的に毎日実行しているだけ。通風治療が難しいーーと
いったいだけがいったのか！また治らないとだれがいったのか！

　　　　　

ストレス除去には腹式呼吸である。プリン体のよりストレス除去に周囲すべきである。プリン体を
完全に意識するとー栄養失調になるからである。いわし、レバーなどは
私は摂取する量を2週間に1回とかーー減少させた。いわし、レバーはプリン体の
王様である。プリン体はエネルギーの元である。
Internet上で医者が酒を飲みながら薬のみながらで痛風治療をしている人がいる。
かれの痛風ブログでの要旨は薬だけで痛風をコントロールすること。確かに薬が痛風を
コントロールできるが薬は一生飲まないといけない。そして薬だけでコントロールして運動が
なしならその人は健康ではないー医者ならそのことを言うべし。
かれのブログの中心点は酒を飲んだらどうなるか
だ。酒を飲んだとき飲まないとき：痛風には酒は非常に悪いーだから酒を飲めば尿酸値は上がる。
その医者は結局はビールをやめられないということです。ビールが主題なのでどうしても
薬＋となる。ここで薬を服用しないとどんどん高尿酸となる（私自身も経験している）。
この医者は薬を一生のまないといけないはずだ。理由はそのブログ
には運動という文言が一言も書いていないからだ。運動用件を除いたら一生、薬は飲まないといけない。
運動は完治するための条件です。運動は健康のみなもとである。痛風だけに限らない。運動が健康に
よいということはだれでもしっている。
わたしの経験でいいます。薬のみながら
酒のみながら運動しながらでも痛風は完治しない：これは一見完治するような気がするが
完治できない；なんで完治できないのだろうか？酒を飲んでいるからである。運動しても
酒があるからである。
だんだん運動量ができないことによって低下するからである。だんだん運動が
痛風の原因でできなくなるからだ。その当時なんで運動がだんだんできなくなるかは
わからなかった。ただ事実としてだんだんできなくなる：つまり腰が痛くなり長距離の
ジョギングがどうしてもできなかったそしてジョギングすることをあきらめた。
年だから長距離ジョギングは私には無理だと判断した、（腰の痛みは痛風とはまったく
無関係だとおもった）最終的には薬飲まない。禁煙、断酒、長距離ジョギング現在
続行中である。（長距離ジョギングは２０１３現在しているわけだ）（腹式呼吸ウォーキング
も当然やります）つまり生活習慣が完全に変わったということである。（その変更された
内容；おもに断酒、禁煙である。このように痛風に対してたくさんの知識をもつようになると
痛風の専門医以外の医者に行くことはないです。まだいまだに痛風専門医にあったことは
ありませんが。。。つまり私の考えがもし間違っていたらそれこそ専門医のところに
かけこむことなるとおもいます。以前のブログですでにそのことに関して書いております。