アメリカの痛風患者はおおい
ライブドアの痛風のページで(私の)4,5ページあるので、
それらをここにコピーPasteしておきます。 通風は自然治癒が一番です。痛風概念より
高尿酸状態のほうが皆さんによく理解できるとおもいます。高尿酸だと体の調子が確かに悪いです。
私はアスリートなので自信をもっていうことができる。アスリートは痛風が多いです。
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以下貼り付けです
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肉、甘いもの、その量が桁外れでレストランなど。
T-boneが一人前 1トン注文したような感じがある。(大盛りの場合)
ジャガイモが0.5トンくらいの感じですね。(fryed potatoes).
Sushi-barなどはTow ton tillyがダイエットでおおい。しかし
生の魚はPurineが非常におおい。野菜炒めが結構アメリカ人は好きで。
僕は作り方などをおしえた。塩、こしょう、野菜は強火の半生がよい。
デザートの Banana sprit(これも大盛りタイプ)有名だが果実のオンパレード。プリンタ体
かなり多し。Mac Donaldも肉はアメリカはおいしい。T-bone
Stakeはテキサスのものがおいしかった。アメリカ人みんな直接海へいき、
うになどとってきます。みんななまでたべる。プリンタ体の殿堂なので
痛風患者数は半端ではない。アメリカとの比較では
江戸時代の茶粥などの粗食など痛風にはよい。梅干、納豆など。
江戸時代の人たちはウォーキングのプロ選手であったし。痛風がなかったのも
理解できる。
私は今でもアロプリノール50gとる、痛風の重症患者は600g
とるからね。50gはもう健康体そのものである。
まだ尿酸結晶の子供が
足の付けにうろうろしているのが目視で確認できる。皮膚がほんのりと
赤いからである。押圧で足の付け根部分をマッサージすればよい。血流を
よくすることで尿酸濃度は分散できる。最近ー腎機能の糸球体だけの問題だけではなく
腸機能の中の排泄と30%くらいが痛風と関係しているので腸を整備するの
もこれから生活習慣の中で必要であろう。私はなんども言うが痛風とは別に
問題ではなく、その裏にある。尿酸値が高いと体の内部機能のどこが悪いのかを
いいたいだけです。高尿酸とからだの腐り度合いだと思ってください。
血管が腐れば脳梗塞で万事急須である。痛風発作がなく高尿酸の人は
危険にみちみちている申し訳ないが。。--だから痛風の痛みなど
取るに足らないー理由はただ痛いだけだからである。痛風の後でまだ
酒、ビールを飲む人たちはアロチーム剤を一生飲まなければいけなくなる。
しかも運動しないならー致命的である。尿酸値を薬だけでコントロール
している状態です。高尿酸値は体が腐るのでどうしても
アロプリノールで人為的にコントロールするわけだ。
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