痛風 異常事態
私は通風という病気を知らなかった、だから余計に慢性化した。 痛いときも焼酎を飲んだからです。痛いので和らげるために焼酎を飲みました。 これではどんどん痛みが増す。 痛風という言葉も過去に聞いたことがない。痛風という病気を何であるのかが を全く認識しない私が勉強することで自分で人体実験をすることとなる。 医者に対する誤解から自分で治すことに決めたからです。医者は病型確定もせずに 処方したーこれが始まりで私の勉強不足でした。病型確定検査は専門病院でおもに なされ、重症患者領域です。痛風が軽度の場合は病型確定検査は必要はないということを 専門の先生からTELでおしえてもらいました。たぶんPHとかほかのクレアチニンの度合い がたぶん正常だったからではないかとおもいます。患者に対するザイロリック 100処方は 薬としては軽度の処方だったからです。それから町医者の言うことは1から10まで 聞くことにしました。でも今では町医者以上の知識をもつことになりました。理由は 先生はあまり通風のことはしらないような気がしてきたからです。つまり医者は痛風だけで 飯を食っているわけではないからです。痛風のことをしらない先生でもほかの知識は 当然プロ領域でたくさん持っているわけでーー先生の言うことは1から10まで 聞くことにしました。このような経緯があって、今では痛風に関しては医者は 必要でなくなったと同じくらいまでにもなったとかんじております。 当然完治しておりますが。痛風とは自律神経、代謝、ストレス、肥満、食事、運動。 これらが複合的に構成されている。まさにわれわれが毎日なしている生活の習慣そのもので あります。ほかの生活習慣病も同じように構成されてもいます。変な習慣をつけると 単純に病気になることがよく理解できました。高尿酸で痛風慢性症状は体のあちこちが 痛くなります。連続的に痛みが発生してゆきますーここまで来るとたいていはその体の 異変にきずきます。私はここまできました。ここから先はたぶん尿結石に発展していたことでしょう 。尿結石から腎不全というコースになります。尿結石は経験していないからわかりません。 とにかく痛風の痛みがそこかしこと発生したーここが最後の症状でした。痛くなり、3日位すると 今度は膝、かかと、足の甲と連続するわけです。痛みはすぐほかの場所へ転移します。 要するに痛み...